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モテクリエイタ―のよし(@yoshiafr)です。
好きな男性がいて、その人と付き合いたいと思っている!といった女性は、多いと思います。
でも、その人が自分に積極的にアプローチしてくれるとは限りません。
待っていたら、片思いは片思いのまま終わってしまいます。
夢を現実にするために、自分からアプローチしてみましょう。
男性の方も、女性からアプローチしてくれるのが嬉しいものなのです。
1.魅力的な自分になる

あなたがその人を好きなのは、なぜでしょうか?
きっと、彼になにか魅力があるのですよね。
恋人になりたいと思うという事は、相手になにか魅力を感じるからです。
そして、それはあなただけではなく、相手も同じなのです。
相手にも好きになってもらうための準備として、まずは魅力的な自分になりましょう。
自分が相手を好きになるだけでなく、相手も自分を好意的に見てくれるようにするのが準備の第一歩です。
でも、魅力といったって、好みなんて千差万別…そんなふうに思う人もいるかも知れません。
たしかに、人によってかなり変わってくる好みもあります。
髪の長さなんかはそうですよね。
でも、多くの人が共通して良いと思うものもあります。
たとえば、きたない、くさい、暗い、こういう人を積極的に好きと感じる人は、男性でも女性でもあまり多くはないでしょう。
でもその反対の、きれい、明るいといったものは、ほとんどの人が好きなのです。
まず、身だしなみを整えるようにしましょう。
そして、笑顔の多い、明るい時の自分をなるべく普段から多く引き出すようにしましょう。
2.明るく自分から声をかけ、警戒心を解く

いきなり告白をしようとする人がいますが、これはおすすめしません。
もし、あなたがよく知らない人からいきなり告白されたとしたら、どう思うでしょうか?
知らないので、イエスともノーとも言いにくくなると思います。
それどころか、警戒心を持ってしまうかもしれませんね?
つきあいたい男性がいたら、いきなり付きあうかどうかを迫るアプローチをするのではなく、少しずつ距離を詰めていきましょう。
これなら、相手男性に警戒心や不信感を持たれる事なく、自然と心の距離を詰めていくことが出来ます。
自分自身もその方がやりやすいでしょう。
まずは、明るくあいさつするようにしましょう。
たったこれだけで、相手はあなたを好意的に見るようになる筈です。
そして、なにげない事でいいので話すきっかけをつかんで、明るく声をかけ、会話するようにしましょう。
「あ、そのコーヒー、私も好きなんですよ。」そういう程度でいいのです。
恋愛感情は、もっと先の話です。
最初は警戒心なく、心の距離を詰める事です。
3.隙を作る

明るく会話を出来る関係になる事は、相手の警戒心を解くだけではありません。
相手に、「あ、この子は僕に好意を持ってくれているんだな」と感じてもらえる事にもなるのです。
人間だれだって、嫌われるよりも好かれる方が心地よいですよね。
相手を心地よくしてあげる事は、その彼にとってあなたとの関係が好ましいものである事とイコールなのです。
あなたは、もっと彼との関係を良くしてあげて下さい。
あなたの方に隙を作る事は、恋愛のはじめにはとても効果的です。
告白までいかないまでも、もし彼があなたに近づきたいと思ってもあなたに隙がないと、彼はあなたの中に入ってくるのをやめてしまうかもしれません。
男性だって、拒否されるのは怖いのです。
彼があなたを誘いやすくなるよう、あなたに隙を作るようにしましょう。
例えば、あなたが彼に触れる事をどこかで拒んでいると、相手も何となく拒まれている気分になってしまいます。
冗談を言ってふたりで笑った時などに、さりげなく相手の体に触れましょう。
強がらず、自分の弱点も隠さず明るく話してしまいましょう。
隙を作って、相手があなたの内側に入ってきやすくしてください。
ふたりの距離感が縮まったら、きっとあなたも「今のふたりなら、ごはん食べに行こうと誘っても拒否されないだろう」といった判断が出来るようになると思います。
後悔しないために!
一期一会という言葉がありますよね。
その人と知り合って、もしかしたらいい関係になれたかもしれないのにアプローチしなかったために、それでおしまいになるのだとしたらそれは悲しい事です。
また、その人に対して感じている好意をもう他の人には、2度と感じないかも知れません。
人を好きになる事はすてきな事です。
後悔しないよう、積極的にアプローチしましょう。
最後に
恋愛は、ふたりでするものです。
自分が思っている事や望んでいることを相手がみんなしてくれるという事は、現実にはありません。
それは、恋愛の入り口でも同じ事で相手からアプローチしてくれる事や相手から告白される事を待つようでは、なかなか始まりません。
自分から相手との距離を少しずつ詰めて、ふたりで恋愛に育てていきましょう。
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