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出ないと辛い!!便秘がちな子供の改善方法とは?

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育児サロンのよしです。

便がなかなか出てくれない、便意はあるが硬くてちょこっとしか出ないなど悩んでいる人もいるのはないでしょうか?

特に女性がなり易いと言われており、生理前や妊娠などちょっとしたホルモンの影響でも腸内の蠕動運動が鈍くなって便秘になると言われています。

便秘といえば大人がなるイメージを持たれているかもしれませんが、実は今子供も便秘で悩んでいる人は多いです。

ではなぜ子どもの便秘が増えているのでしょうか?

その原因と改善方法について解説いたします。




なぜ便秘がちになるのか

規則的に便が出ない状態が続くことを慢性便秘症と言いますが、この便秘は2割の子どもが悩んでいると言われています。

便秘位だれでもなると放置すると重症化してしまう事もある為、軽視してはいけません。

 慢性便秘になると腹痛・肛門の痛みや出血・直腸脱に痔核・肛門周辺にある皮膚のただれ・嘔吐やげっぷ・集中力の低下に便漏れ・夜のお漏らしなど様々なトラブルにつながってしまうのです。

 便秘で悩む子どもにはある共通の傾向があります。

ポイント

肥満気味ということ・脂質の摂取が多く野菜や海藻に含まれる食物摂取を取っていない・ショ糖やジュースにアイスなどの糖分をたくさん摂取し、野菜や果物を摂取しない・19時以降の食事と21時過ぎの就寝に排便時間が決まっていないという事です。

 

ほかにもこんな原因があります。

母乳からミルクへ移行したり離乳食を開始する時です。

実は私の子供も一時期便秘になりました。なかなか便も出ずいきんでも便が出なかったのでとても苦しそうでお腹も張ってしまいました。

当然お腹も張っているので食べたがらないし体も熱くなったので病院へいきました。

すると今まで母乳で育っていた赤ちゃんが離乳食を食べる事で腸内細菌が変わり、それによって便秘を引き起こすと言われたことがあります。

2つ目はトイレトレーニングの開始です。

お子様の中にはトイレそのものが怖いという子もいます。

トイレが怖いと子供は近づきたがらず便意を我慢してしまう事もあります。

我慢してしまった結果、便を出すタイミングを逃してしまい、結果的にパンツの中にうんちを漏らしてしまったり便が出なくなってしまう事あります。

 

3つ目は通園や通学の開始です

特に通園や通学をすると親が傍にいないので、なかなかトイレへ行くこともできなかったり、保育者へトイレへ行くことを訴えることが恥ずかしいと感じることもあります。

また中にはトイレで便をすると他の友だちがからかってきたり人の気配が気になって集中ができないという事があります。

そうなると、通園や通学をしている間はトイレを我慢してしまう子もおり、この我慢が原因で便秘になってしまいます。

 

子供の便秘の改善方法とは

 では子供の便秘に対して改善方法はあるのでしょうか?

1.食物繊維の含まれた食べ物を食べましょう。

食物繊維といっても2つの種類があります。

水溶性食物繊維と非水溶性食物繊維です。

水溶性食物繊維とは海藻に含まれており、便に水分を与える役割を果たします。

野菜に含まれている非水溶性食物繊維は腸内を刺激して蠕動運動を促します。

水を吸収して膨れ、便のカサを増やす役割も果たします。

この2つの食物繊維を摂取することで便秘対策にもつなげることができます。

 

2.生活リズムを整える事です。

生活リズムとは早寝早起きをして朝食をしっかりと食べます。

生活リズムが整えば食べ物を食べる事で腸の蠕動運動が活性化され決まった時間に便が出るようになるでしょう。

寝不足になると体内のホルモンバランスも崩れやすくなるので、便が出にくくなることもあるので気を付けましょう。

 

3.トイレトレーニング中の子どもは特にトイレを焦らせると余計に便が出なくなります。

トイレを失敗したことで親が怒ってしまうと、子供はまた怒られるのでは?と思ってしまうので、トイレへ行くことが怖くなってしまいます。

周りの子がもうオムツが外れていることで焦る親もいるかもしれませんが、焦らず我が子のペースでトイレトレーニングを始めてください。

 

4.体を使う事

運動をすることで腸が刺激されるので活発に動き便が出るようになります。

便秘で悩んでいる子は公園で思いっ切り体を動かし、しっかり水分を摂取してみましょう。

 

最後に

 いかがでしたか?

子供はちょっとしたことで便秘になってしまいます。

ミルクや母乳から離乳食へ移行したり学校や保育園へ行くようになれば周りの子が気になって恥ずかしくてトイレへ行けなくなる、トイレトレーニングが怖くて思う様にうまく行かないなど大人に比べて様々な理由があります。

トイレへ行くタイミングを我慢すればするほど便は出なくなり、無理にいきめば脱腸したり肛門が切れるなどのトラブルになることもあります。

食事や運動、生活リズムを変える事で体の調子も整い自然と便が出るようになりますが、それでも改善されない場合は我慢せず小児科を受診しましょう。

小児科を受診することで子供でも飲める便秘改善薬を処方してくれるので、それを飲むことで便秘が改善されるでしょう。

たかが便秘と軽視せず、便秘で悩んでいたら医療機関を受診するようにしましょう。

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