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保育園・幼稚園で大丈夫かな?子どもが暴力的だなと思ったときの対処方法とは?

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育児サロンのよしです。

よし
保育園・幼稚園の先生から、お友達とケンカした話や物を投げてしまうなど注意が多くなっていませんか?

ある日突然に暴力的になったという話を聞くようになったりすることもあると思います。

サロン生のIさんに体験談を話て頂きました。

 

最近まではそんなことはなかったのに、子どもが他のお友達を叩いたり噛みついてしまうようになったり、周りの大人達にも暴力的になってきたというケースがあります。

うちの子は1歳や2歳の頃は大人しく、あまりこれといった問題はなかったように思います。

しかし3歳を越えたあたりから急に保育園でお友達を叩くようになってしまったり、家でも気に入らないことがあると周りの大人を叩くようになりました。

この記事ではうちの子に起きた変化の原因と、そこに対して僕たちがとってきた対処方法を解説致します。




子どもが暴力的になるのは〇〇によって起こる

何かに強い不満を持っている

子どもはイヤイヤ期によく見られるように、成長することで自我を持ち始め、自分の主張をしっかり出来るようになってきます。

そうすると日常生活の中ではどうしてもやりたくないことや、逆にやりたい!と思っていることを大人から規制されてしまうシーンが増えてきます。

そうすると子どもは単純ですから、たちまち機嫌が悪くなります。

まだ言葉を十分に操れる訳ではない子どもは、自分のやりたいことなどの主張を大人に対して思ったように伝えられないことが多々あります。

それでどうしようもなくなってしまい、手が出るということが考えられます。

 

テレビやYouTubeなどの影響を受けている

子どもがちょっと暴力的になってきたのは、スーパー戦隊ヒーローや仮面ライダーなど、大好きなテレビのキャラクターのマネをしている可能性があります。

そういったテレビやYouTubeではどうしても乱暴な言葉遣いがされていたり、当然パンチやキックをしているシーンが多く見られます。

カッコいいと、子どもにとっても憧れる部分もあるのだと思います。

 

特に理由はない

うちの息子はなぜ怒っているのか全く分からない時があります。

例えば、一緒にブロックで遊んでいるときに「カーキャリア作って」と言われていつものように作り始めるのですが、ものすごい剣幕で怒り出し、叩いてくることがありました。

こういうときのうちの子の気持ちは「どんな風に作って欲しいのか細かく注文したいのだけど、どういう風に伝えたら良いか分からない」という状態です。

こういう時も大人が子どもの気持ちをくみ取れずにいるとだんだん暴力的になってきます。




「子どもが暴力的になった時」の対処法は?

子どもの気持ちをくみ取る

子どもが噛みついてきたり叩いてくるのは、自分の気持ちを伝えることがどうしても出来ないことに起因することが多いと言われています。

そのため各方面の専門家も、子どもの気持ちをくみ取ることの大事さを説いていたりします。

うちでは子どもが暴力的になったときには、「そっか~○○して欲しかったんだね~・○○して欲しくなかったんだね~」というように、なるべく子どもの気持ちに寄り添うように工夫して接してみました。

その結果、癇癪も早めにおさまるようになってきましたし、叩いたり蹴ったりしてくる頻度が格段に減りました。

 

使える言葉の数を増やしてあげる

子どもが使える言葉の数を増やしてあげると、本人が自分の気持ちを伝えてくれやすくなります。

特に、感情を表す単語は早めに教えておくといいみたいです。

うちでは、「パパがプリン食べようと思って取っておいたらママに食べられちゃったよ、えーんえーん(泣きマネ)悲しいよ~」

とか、「パパも○○ちゃんが保育園に行って離ればなれになるのは寂しいよ~、だから今日は早く帰るね!そしたら寂しくなくなる」

「今日は○○ちゃんと一緒にお風呂に入れて嬉しい!」というように感情を表す言葉をなるべく多用して、子どもが単語をインプット出来る機会を増やしました。

その結果、徐々にではありますが子どもも自分の気持ちを伝えられるようになってきて、暴れる機会も減ってきたように思います。

 

叩くのは相手が悲しむと諭してあげる

叩かれたり蹴られたりしたらパパは(お友達は)悲しい気持ちになるよと教えてあげます。

注意

これは子どもの感情が高ぶってるときにやると完全に逆効果ですのでご注意ください。

叩いてきた直後にそんなことをしてはダメだよ~と諭しても余計に暴れられてしまう可能性が高いです。

うちで実践したのは、パパが小さいときに失敗した例を交えて諭すという方法です。

「パパが小さい頃ね、お友達がブロックで遊んでるのがとっても羨ましくなったんだ。

でもパパは貸してって言えなくて、お友達を叩いてしまったんだ。

そしたらお友達は痛いし悲しいし泣いちゃったんだ。だから叩くと相手は悲しくなっちゃうから、叩くのはやめようね。」と伝えています。

伝えるときにパパを一人称にして伝えると、うちの子は何故かものすごく真剣に聞いてくれます。そして行動に移してくれます。

自分のことじゃないから素直に聞けるのでしょうか。よく分かりませんが、パパの失敗談が好きみたいです。

うちの4歳児は後日ママに対して、「パパは小さい頃お友達を叩いちゃったんだって」というようなことを言ってたりしますが、まあ、そこは仕方ないと思います。

 

最後に

いかがでしたか?

子どもが暴力的になってくるのも、一つの成長であることには間違いありません。

しかし親としてはこれまで以上の精神力、スキルを求められるようになってくるので、しんどい思いをすることも増えるように思います。

でもそこを乗り越えて、子どもが楽しそうに過ごしているのを見たときの喜びは、親として言葉では言い表せないものがあります。

子どもとは自己中心的でなかなかよく分からないところも多い生き物なので、育児に迷うことも多いのですが、もし子どもが暴れている時には今回の記事を少しでも参考にしていただけたら幸いです。

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