子供の利き腕

子どもの左利きはどうしますか!そのままでいい?直すべき?

育児サロンのよしです。

皆さんは、右利きですか?それとも左利きですか?

全人口の約10%の割合で、左利きの人はいると言われています。

自分の子どもが、どうも左利きの傾向が強いんじゃないかと気づいてしまったとします。

そのまま自然にまかせるのがいいのか、右利きに矯正した方がいいのか、悩みますよね?

うちの二女も左ききなんです。

今回は、「子どもの左ききは直すべきか?」についてお話します。

二女のエピソードをふまえながら、左利きになった場合の配慮とポイントについてもお伝えします。




子どもの左利きは直すべき?

結論から言いますと、子どもの実態に合わせた対応をすべきだと考えます。

理由は以下の2点です。

左利きも個性のひとつだから

最近では、テレビに出てくる子役のタレントさんの中でも、左利きの子をよく見かけるようになりました。

左利きが1つの個性として認知されているのでしょうね。

昔は当たり前のように強制されていたのかもしれませんが、強制することによって子どもがストレスを感じる場合があります。

「人と違うことがセールスポイントになる」時代です。

左利きを自分の個性として、自信を持ってほしいですね。

左利きになったとしても、少しの配慮で問題解決できるから

左利きグッズなどの普及で、いわゆる「左利きの不自由さ」は、ほとんど感じられないのではないでしょうか?

細かいところでいくと、「急須のお茶が入れにくい」「蛍光ペンが引きにくい」などありますが、「電話しながらメモが取れる」のは便利です。

なぜ左利きになるの?

やはり、親の遺伝によるところが大きいと言えます。

子どもが左利きになる確率をあげてみます。

  • 父親右利き・母親右利き→子ども左利き10%
  • 父親右利き・母親左利き→子ども左利き22%
  • 父親左利き・母親右利き→子ども左利き17%
  • 父親左利き・母親左利き→子ども左利き25%

二女が左利きになるまで

おもちゃをつかむ、お絵描き、スプーンを持つ、指さし。

気づけば、何でも左手でやるようになっていました。

母親に相談すると、どうやら私自身も左利きを矯正されたよう。

全く記憶はないのですが、強制するのは結構大変だったそうです。

何でも右手でやりますが、得手はどっちかと言えば左手だという感覚があります。

「右利きに直した方がいいね。」

右利き矯正が始まりました。

すべて、手を持ち変えるように促していきます。

二女は、特に嫌がる様子はなかったのですが、左手がかなり強く、一向に直る気配はありませんでした。

親の方が根負けです。

保育園の先生に相談してみました。

「お母さん、無理に直す必要もないよ。それよりも、無理してストレスになる方が良くないからね。左ききはめずらしくなくなってきてるからね。」

それを聞いてほっとしましたね。

もう直すのもめんどくさいと思いはじめていたので、すぐにやめました。

今思うこと

子どもが左利きかもしれないと分かって、ずっと先々のことまで心配している自分がいましたね。

もっと早く相談していたら良かったなと思います。

昔からの子育て法にももちろん価値があります。

今の情報も取り入れながら、自分の子どもには何が一番最適なのかを吟味する必要がありますね。

そこが一番難しかったりするんですけどね。




左利き子どもの日常

とは言え、左利きが少数派であることは間違いありません。

二女の日常を紹介しながら、どのような配慮をしたかを紹介します。

はさみ

一番最初にであう問題です。

幼稚園入園の際に、園指定の文房具を購入する場合があります。

事前に左利き用のはさみを注文する必要がありますね。

はさみの準備はマストです!

注射は右手

予防接種などを受ける際にも配慮しています。

病院の先生に左利きだと伝えると、右手に注射してもらえます。

習字

これだけは、仕方ないのかなと思います。

二女の場合、筆もすずりも左です。なので、お手本は右ですね。

それでも、そこそこの字は書けているようで、先生にも褒められることがあるそうです。

左手なのに、うまく書けてる。

ハードルが下がるのでしょうか(笑)

書道教室には通っていませんが、硬筆で賞状をもらったこともあるので、全く左利きで問題は感じません。

食事のシーンで

左利きあるあるで、左隣の人とひじがあたってしまうんですよね。

左利きの友人と食事にいくと、いつもひじが当たらない場所にと気を使ってくれます。

すごく感じがいいので、子どもにもそういったマナーを身につけてほしいと思っています。

「他の人のじゃまにならない場所に座るんだよ。」

いつも声をかけています。

最後に

いかがでしたか?

子どもの左利きは、実態に合わせて対応すべきことについてお話してきました。

左利きに対するイメージには、

    • センスよさそう
    • 頭よさそう
    • スポーツで有利

など、むしろ羨ましくなるようなものも多くあります。

しかし、左利きならではの不便さも日常生活には存在します。

左利きと上手に付き合っていってほしいと願っています。

 

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