育児休暇・産休

不安や心配なママへ!仕事復帰の準備と心構えについて

育児サロンのよしです。

かわいい我が子と楽しい毎日を送れる育児休暇ですが、仕事復帰の時期も気になるところだと思います。

いざ復帰となると不安や心配がたくさん出てきますよね?

今回は実際の育児休暇からの復帰方法や気を付けたいポイントなどを解説していきます。




職場復帰のタイミング

まずは、職場復帰の時期について解説していきます。

 

①子どもが1歳になったタイミングで職場復帰する

一番一般的なのが、子どもが1歳の誕生日を迎えた時に保育園に入れ職場復帰する方法です。

職場によっては1歳の誕生日までしか育児休暇が取れないとか、1 歳を過ぎたら育児休暇中の給料が無給になるからなどさまざま理由があります。

子どもメインで考えると、1歳というのは、歩いたりつたい歩きをする子が多く、母親から自立していく時期でもあります。

また卒乳する時期でもありますね。

0歳の時と比べ、若干ではありますが、 風邪もひきにくいです。

また、予防接種や健診などは1歳までは毎月のようにありますが、1歳児健診と1歳を迎えてすぐにする予防接種をやれば、そのあとはしばらく何もありません。

そういうことから考えると1歳頃からの就園と復職は比較的イメージしやすいのではないかと思います。

 

②保育園に入れるタイミングで職場復帰する

保育園は地域によって差はありますが、いつでも入れるものではありません。

0歳であれば時期を問わず入れる園が多いように見えますが、1歳を過ぎると入園できる施設はだんだん限られてきます。

すでに0 歳のクラスが定員オーバーになってしまっていると、その子たちが1歳児クラスに行くわけですから、誰かが退園しない限り入ることはできませんよね?

ですので、0歳児のうちが一番保育園に入れやすい時期でもあります。

我が家は5月生まれがおりますので、一人は5月に入園させました。

5月なのでまだ定員に空きがあって入りやすかったです。

時期の見極めをしておくと楽かもしれません。

 

③仕事の都合に合わせて職場復帰する

自分の仕事に合わせて職場復帰をするのもいいと思います。

4月に新入社員がたくさん来るのでその少し前から復帰しておいて慣れておくという考えから3月に復帰された知り合いがおりました。

時期を問わない職種もありますが、キリの良い時期がある職種もあると思いますし、自分なりに考える、適した復帰時期もあるでしょうからそれに合わせて考えてみてもいいかもしれません。

特ににこだわりがない場合には、職場の上司に相談して復帰時期を考えてもらうというのもアリだと思います。

 

職場復帰の手順

職場復帰をする前に考えておくべきことをご紹介します。

①事前に会社に行く

何月に復帰するのかはあらかじめ職場に伝えておくべきことです。

理想的なのは、産休に入る時に「生まれたあとは1年お休みをいただきたいと考えています。」と伝えることです。

早い人は妊娠を報告した段階で伝える方もいます。

これをしておくことで、会社側も臨時で一人雇うのか1人欠員のままでいくのかを考えることができます。

出産の報告をする時には、具体的に「子どもが○月で1歳になりますので、〇月の復帰を考えています。」と報告しましょう。

時期がずれる場合には3か月前までには職場に報告しておけるとよいと思います。

 

②業務内容の確認

仕事に復帰した後、自分が何の仕事をするのかきちんと把握しておきましょう。

部署や配置が変わるなんて人もいると思います。

そうなると事前の心の準備も必要かと思いますし、準備しておくものも変わってくると思いますので、必ず確認しておきましょう。

 

③どの程度融通が効くか確認

復帰前から仕事を休む相談をするのも気が引けるかもしれませんが、正直に相談する必要があります。

すでに何人も育休の人がいたことのある職場であればいいのですが、あまりいない職場であればなおさら確認が必要です。

「子どものことでお休みをいただく機会が増えるかと思います。」などと切り出し、朝の出動前に欠勤の連絡をするにはどうすればいいのか、実際にはどの程度(日数)なら休めるのかを確認してみましょう。

もしかすると「1日休まれるのは困るから半日でも数時間でも出てもらいたい」なんてこともあるかもしれません。

そうであれば、出勤している間誰に子どもを見てもらうか考えておく必要も出てきます。

これも職場によって異なるかもしれませんので話をしてみてください。

 

④家事育児の分担

自分の仕事復帰後のイメージができたら、家庭内の調整に入ります。

ポイント

子どもの送り迎えの担当者を決めるのと、熱が出たりして休む時にどちらが休むのか、途中で呼び出しがあった時にどちらに連絡が入るようにしてどちらが迎えに行くのかなど、突然の事態の時に言い合いになることのないように、事前に相談しておいたほうが良いと思います。

近くに祖父母がいる場合は手伝いをもらう可能性がありますので、事前の頼んでおきましょう。

夫婦以外に手伝ってくれる人がいない場合には、ファミリーサポートセンターのような子どもを一時的に見てくれるサボートシステムがどの区市町村にもありますので、事前に登録しておいた方がよいです。

復帰の 2~3 週間前から生活リズムも変えていきます。

まずは、リハーサルで職場復帰した後と同じ時間に寝て起きてみましょう。

保育園によっては、復職の少し前から入園させてくれるところもありますので、そこで練習できるといいですね。




心配事あれこれ

子供をおいて働き出ることに最初はすごく抵抗があります。

子どもも最初のうちはお母さんと離れるときに泣く子が多いですので、余計に罪悪感が生まれます。

でも、3 人育てて思ってことは、子どもは順応能力が非常に高く、親の心配をよそに保育園で楽しく遊んでいます。

もちろんずっと泣く子やおとなしく遠慮してしまう子などさまざまありますが、最終的には必ず慣れます。

集団生活にはメリットデメリットそれぞれありますが、家にいてはできない友人同士の関わりやテレビのない生活、指先を細かく使う遊びなどが体験できます。

親も少しは一人の時間を作ることができるかもしれません。

それ以上に、子どもと離れる時間、子どもと関わる時間の両方があると、メリハリがついて子どもと関わる時の心理的なストレスが減ります。

子どもはかわいいものですが、24 時間一緒にいるとイライラしたり少し盲目になってしまう場面があるものです。

でも、適度に距離を置く時間が作れるとお互いに新鮮な気持ちでまた関われるのでおすすめです。

 

仕事に対する葛藤

仕事にうまく復帰できるかが心配な方もいると思いますが、意外とこれも早く順応できます。

私も1年間育休を取りましたので、出産前から通算すると1年3か月くらい休んだわけですが、初日だけ「久しぶりだし、とりあえず今日はいるだけにしてみたら?」なんて言ってもらいましたが、次の日からは何事もなかったかのように普通に働きました。

ただ、心配だったので、復職前に一度職場に行って物品の準備をしたり情報収集したりなんて日は設けました。

それだけでも復職に対する抵抗はかなり軽減されました。

 

自身の体調

仕事を始めてすぐは体調を崩すことはありませんが、1か月くらいたって気が抜けてきたところでちょっと疲れが出たりはしました。

子どもの体調不良や用事で休むことか多くなるので、自分の体調不良ではなかなか休めません。

ですから、仕事は独身時の半分~3分の2程度に抑えて、詰め込みすぎないように仕事をすると自分も楽ですし、何かあったときに周囲に迷惑をかけずに済みます。

仕事を意識してセーブすることも復職後は必要になってきます。

 

最後に

いかがでしたか?

職場復帰のタイミング

・子どもが1歳になったタイミングで職場復帰する

・保育園に入れるタイミングで職場復帰する

・仕事の都合に合わせて職場復帰する

職場復帰の手順

・事前に会社に行く

・業務内容の確認

・どの程度融通が効くか確認

・家事育児の分担

私の周囲のママの中には復職した翌日に子どもが熱を出して休み、その2日後に自分が熱を出して休んだ…なんて人もいました。

子どもの病気が見つかって復職当日に手術が決まったとのことで一度も仕事をすることなく、年次を取って休んだママもいました。

子どもがいるといつも予定外なことが起こるもので、自分の思った通りにいかないことも多いです。

でも、子育てをしながら仕事をすると本当にいろいろなことを経験することができます。

それは必ずあなたの仕事にも役に立つ日がきます。

楽しむ余裕はないかもしれませんが、ぜひ両立できるうちは頑張ってみてください。

 

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