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江戸時代の父親に学ぶ!イクメンのススメ

育児サロンのよしです。

最近はイクメンやら父親の育児参加なるワードが飛び交っており、子育ては母親だけでなく父親も積極的にやるのが当たり前という空気があります。

共働き世帯はどんどん増加傾向にありますから、父親が育児に参加しなければ家がうまく回らなくなるという問題もありますし、父親が育児に関わることで子どもの成長にとってそして父親本人にとってメリットもたくさんあります。

ところで、最近はそのように「父親も育児をすべき」という考えが一般的ですが、昔はどうだったのでしょうか?

比較的最近までは「亭主元気で留守がいい」という言葉もあるように父親は仕事を優先するのが当たり前でした。

しかしもっと昔の江戸時代は、実は父親が育児をしていたと言われています。

昔の男性が育児をしている姿は想像しにくいですから、江戸時代の父親は正真正銘のイクメンだったと聞くとビックリしますよね。

そこでこの記事では、江戸時代の父親に学ぶ、イクメンのススメをご紹介させていただきます。




父親も育児を率先してやるべき

令和になってイクメンはスタンダードになりつつある今更ですが、父親が育児に関わると良いことが沢山あります。

子どもの成長に役立つ

子育てに母親だけでなく父親も積極的に関わると、子どもにとてもいい影響があります。

子どもにとって母親の存在は非常に大きいのですが、父親ならではのダイナミックな遊び方で子どもを楽しませる事が出来たり、母親とは違う大人として時には厳しく、時にはフォローをしてくれる存在になることで子どもはより成長することができます。

いろんな大人がその子の育児に関わる方が、子どもの脳の発達という面でもメリットが大きいと言えます。

家庭がうまく回る

育児を母親だけでなく父親もやることで、「全て母親がやらなくてはならない」という一方的な負担を解消する事が出来ます。

そうすると当たり前のことですが、母親は他のことにも時間を使えるようになるので、家事もはかどるし安心して仕事に行けるというメリットがあります。

その結果家庭がうまく回るようになるので、家族みんなが気持ちよく生活する事が出来るようになります。

自分にも良いことが

育児はビッグプロジェクトですから、普段の会社の仕事よりも色々と考えなくてはならなかったり、悩んだり、しんどいこともあります。

試行錯誤して失敗してその中でいい方向を導き出し..という工程を積み重ねることで、自分の考え方やスキルも成長することと思います。

特に、男性が子育てを経験した後では、他者に対する接し方が変わるとも言われています。

育児で身についたスキルを仕事に生かすことが出来るのは、父親・母親だけの特権とも言えます。

また、子どもが小さいうちからあまり関わらずにいると、子どもが大きくなった時や巣立っていった後に家での自分の居場所がなくなる恐れがあります。

江戸時代の父親は積極的に子育てをしていた

大変なことは多いのですが、父親が子育てにかかわることのメリットは沢山あることが分かりました。

さて、そんなイクメンも最近は増えてきているのですが、実は今から300年も前の江戸時代の父親はみんなイクメンだったそうです。

ビックリですよね..そんなに昔の時代を生きていた男性がイクメンだったなんて。

というのも江戸時代は「家の承継」が何よりも大事だったという背景があるからなんです。

父親が仕事をして富を築きそれを次の世代へ承継していく。

だからこそ子どもを優秀に育てる必要があるため父親は育児に関する最高責任者として、子どもに勉強やマナーについて教えていたんだとか。

子どもの教育を父親がやるというのが、社会全体としての常識になっていましたし、しっかり育児に向き合ったほうが社会的に良い評価を得られる時代だったようです。

江戸時代の父親から学べる事

江戸時代の絵画を見ると子どもたちが穏やかにのびのびと遊んでいる様子がよく描かれています。

江戸時代は社会全体として穏やかで、内乱などもなかったことからそのような雰囲気が作り出せたのかも知れません。

そして江戸時代の父親は、家業を生業としていましたから、家と職場がほぼ同じ場所にあるんです。

今の僕たちは朝起きて準備して出社して夜遅く帰ってくるという生活の方も多いと思いますが、江戸時代の父親は違います。

家の近くで仕事をしているので、父親が育児に関わる時間がたくさんあるんです。

今と違って昼間も家にいることが多いでしょうし、子どもを育てる手が多かったように思います。

このように現在とは違った社会環境や価値観があるから江戸時代の父親が成立する部分はあるかも知れませんが、現代の父親も江戸時代から学ぶことが出来ます。

まずは仕事と家の関係です。

最近はテレワーク等が増えているため、仕事の日でも自宅での時間が取りやすくなって来ているかも知れませんが、まだ時間が取りにくい状況であれば、時間のとれる働き方や仕事に変更することもアリだと思います。

また、子どもを育てることに関する責任感も学ぶ事が出来ます。

現代は、江戸時代のように子どもを立派に育てたら社会的な評価が上がるということはないのですが、育児に責任を持って行動することで自分もこれまで知らなかったいろんなことに気付けるし、それこそが人生の幅を広げる大事な要素だと言えます。

 

良かったら江戸時代のイクメンのお話を読んでみると良いかもしれません。

 

最後に

いかがでしたか?

江戸時代のスタンダードであるイクメン的父親像をご紹介しました。

昔の環境があったからという部分は大きいですが、現代人にとっても大いに参考になる部分がありますので、是非ご参考にしていただけると幸いです。

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