体調不良・病気

子どもがテーブルやイスから落ちた!落ちた時の対処法と対策とは?

育児サロンのよしです。

子どもが1歳以降に成長すると、おうちの中を良く動き回るようになったり意思を持ち始め、家庭内で起こる事故のリスクが一気に増えます。

特に最近ではちゃぶ台よりもダイニングテーブルで食事をされる方が多いので、食事中も落下してしまった時の危険が大きくなっています。

実はわが家でも子どもが2歳になるころ、食事中床から高さ1m程度の椅子から落下してしまい救急車を呼んだことがあります。

大事には至らなかったのですが、今振り返ると事故を防げるポイントがいくつもあります。

そこでこの記事では、子どもがテーブルや椅子から落下しないために対策できること、そして万が一子どもが落下してしまった後に出来る対処法をご紹介します。

この記事を読んでいただくと、子どもを落下のリスクから守ることが出来るようになるはずです。




子どもが椅子から落下した時の体験談をご紹介します。

おうちで朝ご飯を食べているときでした。その日はママが体調を崩しており僕と子どもだけで席についており、食べ終わったら子どもをママのいる寝室に連れて行って僕は仕事に出かける予定でした。

「そろそろ食べ終わるな」と思ってふと子どもの方を見ると椅子の上に立ち上がろうとしており、そのまま一瞬ですっと立ち上がり、そのままバランスを崩して頭から落下してしまいました!

あっという間に落下してしまったので抱きかかえることが出来ませんでした。

そして落下直後から子どもは大泣きでした。

とっさに子どもを抱きかかえたのですが、当然泣き止みません。こぶが出来始めていました。

ここで救急車を呼ぶべきなのか迷いました。そして大泣きしながら子どもが吐いてしまいました。

泣きすぎて吐いたのか、頭部打撲の影響で吐いてしまったのか判断がつかず、これは専門家に聞くしかないと119しました。

ここまでが落下してから5分程度の出来事、その5分後には救急車が到着しました。

救急車の中で受け入れ先の病院を探してもらい、落下の30分後には病院に到着していました。

もしもの時に救急車を呼ぶかどうか

僕の場合は救急車を呼ぶべきか分からなかったのと、子ども嘔吐したため「緊急性が高い」と感じた部分もあったので直接119して聞いてしまいました。

それでも良いのですが、救急車を呼ぶかどうか迷ったときは小児専用の電話相談窓口「#8000」に電話することをおすすめします。

救急車利用リーフレット

https://www.fdma.go.jp/publication/portal/post9.html

また、こちらの救急車利用リーフレットの子ども版を事前に目を通しておくことをおすすめします。これは緊急時に見てる余裕はないと思うのであくまでも「事前準備」です。

 

テーブルや机から落ちた時の対処法

「落下した時にすぐに泣くかどうか」が最初の判断基準になります。

すぐに泣かずにぐったりしている場合はすぐに緊急搬送する必要があります。

さて、うちの子の場合泣いた後に嘔吐をしました。今思えば大事には至らなかったため、脳に障害があったのではなく泣きすぎて嘔吐したのだと思います。

落下後にしばらく子どもの様子を見ていて、「いつもと様子が違う」「打った部分がへこんでいる」「意識が朦朧としている」「何回も嘔吐する」などの症状が見られたら即、救急車です。

しかしそうでなければ自宅待機、または自分で病院に連れていくで大丈夫のようです。

自宅待機となった場合

おそらく打ち付けた箇所にこぶができ始めていると思います。

そこに濡らしたタオルなどをあて、冷やして安静にしましょう。

もし出血があるばあいは乾いたタオルで圧迫して止血します。

子どもの身体をゆすったりたたいたりせず、安静にして数時間は様子を見ておきましょう。




テーブルや椅子から落ちないための工夫や方法

子どものテーブルや椅子からの落下事故のほとんどは、子どもが椅子から立ち上がったり、テーブルを蹴って椅子ごと転倒するなど、普通に座っている状態ではなかなか起こらないものです。

そこで、落下を防ぐためには子どもが危険な動きをしないように制限することが大切です。

ベルトをつける

子ども用椅子には腰ベルト、肩ベルトがついているタイプのものがあります。

事故はいつ起こるか分かりませんので、必ずベルトをつけることを習慣にしておきましょう。

子どもが立ち上がらないようよく見ておく

ベルトのないタイプの椅子もあります。

その場合は子どもが立ち上がらないようによく見ておきましょう。

落ちたら頭がゴツンとなって痛いことを丁寧に説明しておきましょう。

テーブル取付用のベビーチェアは横方向に力がかかっても対応できるか確認しておく

テーブルに直接取り付けるタイプの子ども用椅子があります。

しかし、縦方向の重力には強いのですが横方向に力を加えるとスルッと動いてしまうものもあるようです。あらかじめ強度があるのか確認してから使うようにしましょう。

子どもが足を伸ばして大人用の椅子に届かないか確認する

子どもがダイニングテーブルや大人用の椅子を蹴って、子ども椅子ごと転倒する可能性があります。

子どもの足がテーブルや大人用の椅子に届かないことを確認しておきましょう。

最後に

いかがでしたか?

最近ではダイニングテーブルが増えていることに伴い、子どものテーブルや椅子からの落下事故は増加傾向にあるとも聞きます。

ご紹介したうちの子に起こった落下事故は、お恥ずかしいのですが完全に僕の不注意・対策不足によるものです。

ただし一方で親が注意して対策しておけば防げる事故がほとんどです。

正しい取り扱いを守ること、それを習慣化することが、子どもの落下事故を防ぐ最大の対策となると考えられます。

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