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【情操教育】幼児期に必要な情操教育とは?家庭で出来ることもご紹介!

育児サロンのよしです。

「3歳までは○○のように育てるのが大事」であるとか、「幼児期までに○○を身に付けなくてはならない」というような情報は多いですよね。

幼児期は人生の基礎となる力を身に着けるための期間としてとても大切ということが分かります。

その中でも「情操教育」は、その子の将来の考え方や生き方に大きく関わる教育です。

そこでこの記事では家庭でも身に着けさせることの出来る「情操」についてご紹介します。

「情操教育を取り入れたい!」「情操教育ってなに?」など、気になる方は是非ご参考にしてみてください。




情操教育とは?

情操教育とは、いわゆる机に向かって文字や数字の勉強をするのとは少し異なります。

人間としての優しさや豊かな心を育むことを目的とした、簡単に言えば昔授業で受けた「道徳教育」です。

英会話教室や公文式などに通って言語や数字の勉強をすることももちろん大切ですが、幼児期は特に情操教育が大切になります。

具体的には以下のことを意識して情操教育を行います。

命の尊さを学ぶ

植物や動物にも命があり、それを知ることで自分や周りの人や生き物を大事にしようという気持ちを育む教育です。

道徳を身に着ける

道徳とは、他者の気持ちを想像したり理解したりすることで社会性を身に着けるものです。

社会に出ることの出来る力を養うための教育です。

美しいものを感じる心を育てる

いい音楽を聞いたとき、そしていい写真や風景、絵に出会ったときに感動する心を育てる教育です。

人生の幅を広くして豊かにするために必要なものです。

自分で考える力を身に着ける教育

情操教育は心を育てる教育で、さらに「なぜ?」「どうして?」と様々な物事に興味を持ち自分の頭で考えることのできる力を養うものです。

情操教育はいつから意識したらいい?

情操教育は「さあ、机に向かって始めよう!」というようなものではないので、言葉が分かるようになる幼児期など、なるべく早い段階から始めることが大切です。

逆に、「もううちの子は小学校に入ってしまったんだけど..」というケースでも大丈夫です。

子どもの脳は僕ら大人と違って非常に活発。教えたことはスポンジのようにすぐにラーニングできるので、「遅すぎる」ということもありません。

情操教育はその子の心を育てて人生を豊かにするというのがテーマの教育なので、これまでも既に意識せず出来ている部分もあると思います。

もう幼児期を過ぎてしまったから情操教育の時期は終わってしまった..とは思わなくて大丈夫です。




家庭で出来る情操教育とは?

情操教育は家庭で日々繰り返し行っていくことでその力が身についていくと言われています。

保育園や幼稚園だけではなく、パパやママも意識して子どもに接していくことが大切です。

絵本の読み聞かせをする

絵本の読み聞かせをしてあげることは、子どもの情操教育にとても大切です。

なぜなら、絵本で想像力を養い相手の気持ちを想像出来るようになり、優しさを身に着けることが出来るからです。

絵本は登場人物が話していることやその表情や様子から、今お話に出てくる人がどんな気持ちでいるのか、これからこの物語ではどのような事が起こるのかという近い未来を予想する練習にピッタリです

絵本は知的好奇心を養い、言葉を覚えるだけでなく情操教育にも大きな効果をもたらしますのでたくさん読んであげることをオススメします。

生き物を飼う・植物を育てる

動物や植物などの生き物を育てることが子どもの情操教育に良い効果があります。

最初は虫や魚を飼うとか、家庭菜園でもいいと思います。

「生き物を育てる」ということは責任が伴い、全て子どもが自分のやりたいことを優先する訳にはいきません。

生き物のお世話をすることで責任感を養い、命の大切さを学ぶキッカケになります。

「死」についてもはじめて触れる機会になるかもしれません。

死んでしまったらもう会えなくなる、だからこそ命は尊いという感覚を養う事が出来ます。

音楽や絵などの作品に触れ合う機会を作る

音楽や絵などをはじめとする美術、芸術作品の良さって、理屈では理解できず語れない部分があります。例えばこの音楽の何がいいの?と聞かれたときに、すごく「微妙」な部分があると思います。

しかしよくは分からないけど、「カッコいい、美しい、キレイだな」と美術作品や音楽を楽しめるようになるとその子は人生を楽しめるようになります。

人生の幅が出てくるとも言えるでしょう。

そのためには特に幼児期からはホンモノの音楽や芸術に触れ合う機会を作ってあげることが大切です。

一流を知っておくことで、今後様々な美術や芸術作品に出会ったときに理解を深めやすくなり、その子の心を育てる事が出来ると言えます。

季節の食べ物を楽しむ

スーパーやコンビニ、ファミリーレストランなどに足を運べばいつでも美味しいイチゴが食べられたり、タケノコなどの季節の食材を楽しむ事が出来ます。しかし、その季節の食材をみんなで食べて「春だね~、夏だね~」というように季節を楽しむ・感じることは子どもの情操教育にとってとても大切です。

季節を感じる心を育てて、日本人の感覚を養うことにも繋がります。

お墓参りやお正月などの家族のイベントに参加する

お墓参りやお正月など、家族がたくさん集まる機会に子どもを参加させることは情操教育面でとても大切です。

例えば親戚や祖父母に「年に一回は会える」ということであれば、またしばらく会えない期間が続くため、「寂しいけどまた会う日を楽しみにする」という気持ちを育めたり、

お墓参りで命の尊さを学ぶことにも繋がります。

子どもの心が大きく成長する機会になるので、このようなイベントには積極的に参加すべきと言えそうです。

最後に

いかがでしたか?

幼児期から必要な情操教育についてご紹介しました。

子どもの心を育てて、人生を充実させることの出来る情操教育は家庭でも出来ることがたくさんあります。

特に子どもが小さいうちは、机に向かう習慣をつけることも大切ですが、情操教育で心を育てることで人間としての基礎の力を身に着けることになります。

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