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除菌グッズが手に入らない!家の中にあるもので出来る子どもの感染症対策

育児サロンのよしです。

新型コロナウイルスの感染拡大により様々な混乱が発生していますが、特に小さなお子さんがいるご家庭は心配ですよね。

感染症対策として有効と言われているアルコール系除菌用品も店頭から軒並み姿を消しており、「今この状況で子どものためにどうしたらいいの?」と悩んでいる方は多いと思います。

そこでこの記事では、アルコール系除菌用品がなくとも子どもの感染症対策としてご自宅で出来ることをまとめてご紹介します。

この記事を読み終えると、今おうちにあるアイテムで出来る感染症対策を知っていただけます。




丁寧に手洗いをする

手洗いを侮ってはなりません。外から持ち帰ってきてしまうウイルスのほとんどは手から体内に侵入してくると言われてます。

帰ってきたらまずは手洗いを入念にやりましょう。

とはいえ子どもが毎回しっかりと手洗いをしているかと言ったら少し不安な部分があります。

そこでこのYouTubeを親子で一緒にご覧ください。

この手洗いの歌を歌うことで、手洗いの順序を守りつつかなり丁寧に洗いこむことが出来ます。(うちの子が保育園で教えてもらってきた)

親が近くにいないときでも子どもが主体的に、丁寧に手洗い出来るようになるのでおすすめです!

https://youtu.be/CrUfXlvNztg

室内の手の触れる箇所を消毒する

消毒するとなるとアルコールか次亜塩素酸を使うということになります。

今はアルコール除菌グッズが店頭から消えていますので、一工夫が必要になります。

アルコールは80度に調整すれさえすれば除菌効果があるので、物理的にはスピリタス(ウォッカ)を薄めて使うことも可能です。

しかし除菌をすることよりも手洗いとうがいに力を入れる方が感染症対策になると専門家も言っているので、むやみにアルコール除菌に拘る必要はありません。

除菌に関しては下記の記事も参考にしてみてください。

 

関連

品薄に負けない!家庭にあるもので作れる消毒液2種の作り方とは?

https://infomasion.net/syoudoku/

 

うがいをする

喉の細胞にウイルスがくっついてしまったら比較的容易に体内に侵入してしまうと言われています。

帰ってきたらすぐうがいをするのが大切です。

ところで、うがい薬としてヨード液が市販されていますが、京都大学の研究によるとうがい薬を使うよりもただの水道水でうがいをした方が風邪を引きにくいそうです。

この発表には驚かされました。

ヨード液は非常に強力な消毒薬であり、風邪のウイルスをやっつけてくれますが、の中に住みついていて微生物世界の秩序を保っている正常な細菌たちもヨード液によって根こそぎやっつけてしまうからだそうです。

逆にとても効果があると言われているのが「緑茶でうがい」です。

ウイルスには足のような突起がついているそうで、ヒトの細胞にくっついて感染し、広がっていきます。

しかし緑茶に含まれているカテキンは、ウイルスの突起にくっついて、細胞の中に入っていくのを阻止する力があるようです。

さらにカテキンは、もしウイルスが細胞に入っても増殖するのをブロックし、細胞から外に出てほかの細胞に広がるのをブロックすることも確認されているそうです。

感染症対策に緑茶うがいを取り入れることをおすすめします

 

部屋をこまめに換気する

一人の大人が一時間過ごすのに、6畳一部屋分の空気を必要とすると言われています。

たった一人でこんなに沢山の空気を必要とするとは正直驚いてしまいました。

換気をしないままでいると部屋中が汚れた空気になってしまいます。

汚れた空気は人の粘膜や器官を傷つけて弱めてしまうので、抵抗力を落としてしまい、感染症にかかるリスクを高めてしまいます。

そのため、こまめな換気を心がけていただく必要があります。




マスクをつけさせる

「マスクは感染症対策にあまり意味がない」という声も聞きますが、そんなことはありません。

マスクと顔の隙間からウイルスが入ってくる可能性はもちろんありますが、マスクをつけておくことで喉が潤い、ウイルスが体内に侵入してくるのを防ぐ効果があります。

しかし問題は子どもにどうやってマスクをつけさせるかということです。

マスクをつけたがる子どもはあまりいないからです。

そこで、子どもにマスクをつけさせるためには、

メモ

・つけ心地の良いマスクを選ぶ

・子どもがマスクをつけたら褒める

・マスクをつけたら、マスク表に好きなシールを1つ貼らせてあげる

・習慣化させる

という工夫が必要になってきます。

そこで、こちらの記事も参考になさってください。

関連

子どもも感染病予防しよう!子どもにマスクをさせる工夫とは?

https://infomasion.net/masuku/

 

室内を加湿する

室内を加湿することにより感染症対策をすることが出来ます。

そのために適切な湿度は40~60%とされています。 40%以下になると目や肌、のどが乾燥すると感じるだけでなく、ウイルスが活動的になります。 

反対に60%以上になるとダニやカビが発生しやすい環境となるので加湿のし過ぎにも注意してください。

加湿器で湿度調整するのをおすすめしますが、他にも洗濯物を室内干ししたり濡れたタオルを掛けておく等の工夫で湿度を上げることは可能です。

 

最後に

いかがでしたか?

現在マスクや除菌用品が品薄状態にあるので、全ての感染症対策を100%実行することは難しくなってきていると思います。

しかし工夫次第ではおうちの中にあるものだけでもクオリティの高い感染症対策が出来ますので、是非参考にしていただけると幸いです。

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