パパ育児

育児と両立!パパが職場で肩身が狭くならないコミュニケーション術

育児サロンのよしです。

新型コロナウイルスの蔓延の影響で、全国の小中学校が休校となりました。

幼稚園や保育園も休園が相次ぎ、子どもの面倒を見るべく仕事を休まなくてはならなくなったパパも多いのではないでしょうか?

実際のところ、全ての職場でパパが育児を理由に仕事を休めるような環境は整っていないと思います。

上司からも「子どもの面倒を見なくてはならないなら奥さんに休んでもらえよ」と口に出して言われないにしても、沈黙の圧力を感じてしまうことはありませんか?

僕の職場も時代の流れに乗ろうと、有休を半年に一回は消化するよう通達が来ました。

しかしそれでも、半年に2回目以上の有休をとる場合は、理由を話して上司を説得する必要があります。

ちなみに半年に一回の有休取得の際にその理由を問われ、「子どもの誕生日だから家族でアンパンマンミュージアムに行く」と言っても「ああ、そう」という雰囲気です。

有休を取ることを快く思っていない感が伝わってきます。

しかし共働き育児に取り組んでいる我が家はどうしても全てをママに任せるわけにはいきませんよね?

予定に応じて僕も有休を取得したり早めに帰れる日が必要です。

そして僕が有休を取りやすくなり、事情によっては早めに帰る日を作るには仕事のやり方・コミュニケーションの取り方に工夫が必要でした。

そこで、この記事ではパパが職場で肩身が狭くならないための職場のコミュニケーション術をご紹介します。




仕事と育児を両立するためのテクニック

イクメンという言葉が普及した今でも、育児を優先することは良しとされない雰囲気を感じるのが今の日本企業のスタンダードだと思います。

そのような職場に身を置いている方でも、育児を優先しつつ職場でもうまくやるテクニックをご紹介させていただきます。

保育園からの電話は会社に設定

最近は保育園からパパのスマホに直接電話がかかってくることが多いと思いますが、あえて職場に直接電話がかかってくるように設定することをおすすめします。

周囲から「お子さんに何かあったのかな」と察してもらえるので迅速に上司にも相談しやすくなります。

また、スマホで電話していると私用の電話と疑われてしまう可能性がありますのでご注意ください。

 

有休を取るなら連休前

有休を取る際のちょっとしたコツです。

よく連休の最後に有休をくっつけて休みを長めにとる方がいると思いますが、それよりも連休前に有休をくっつけることをおすすめします。

なぜなら連休が終わった後は上司も同僚もリフレッシュしているため、誰が有休をとったかなんてみんな忘れています。

 

自分の仕事の進行具合を周囲にも分かるようにしておく

「今日はお迎えだから残業できません」「この日は妻が仕事なので出勤できません」と伝えるのはその場は良くても後々尾を引くケースがあります。

職場で「あの人は子ども優先だからなあ」という見られ方をしてしまいパパのキャリアにいい影響をもたらさないからです。

それを避けるためには、自分の仕事のゴールを明確にしておき、そこに対する達成度合いを周りの人に分かるように共有しておく必要があります。

仕事のゴール状態はなるべく一か月でどのくらいなのか、ブレイクダウンして一週間や一日ではどれだけのタスクが必要になるのかを明確にしておくことが大切です。

「あいつは早く帰るよなあ」ではなく「あの人はやることをしっかり終わらせて早く帰っててすごいなあ」と見られるようになることを目標にしましょう。

 

子どもを上司に紹介しておく

上司も人間だからでしょうか、知った顔のお子さんに関することであれば「ああ〇〇ちゃんのためなら仕方ないなあ」と休みや早退に関してゴーサインを出してくれやすくなります。

社内行事は面倒くさいと考える方が多いと思いますが、せっかく貴重な時間を割いて参加する訳ですから、その機会を十分に生かして上司に家族を紹介しておくことをおすすめします。




職場のママから学ぶ、父親としての働き方

パパはキャリアのことも大事にしないとならないから大変と言いましたが、実はもう既に職場のママ達はこの大変な両立をこなしているのです。

通常の業務、家事に育児と何足もわらじを履いている状況で、短時間で成果を出している職場のママたちがいるのですから、その働き方を参考にさせてもらいましょう。

最もパパの状況を理解してくれるのは職場のママたちと言えます。

職場のママたちがどんな働き方をしているのか、注意深く観察してみましょう。

先輩ママから学び、良き相談相手になってもらうことをおすすめします。

 

最後に

いかがでしたか?

働きやすい環境を作り上げるための方法として参考になれば幸いです。

仕事と育児の両立は簡単ではありません。

しかし制限付きの時間の中でいかに工夫して仕事や育児をするのかを考えることで、工夫が生まれ、より良い方法を編み出すことにも繋がります。

これは余談ですが、うちの職場はまだ有休や時短勤務に理解がない部類だとは思いますが、社内でキャリアアップしている方のほとんどは育児や家事に積極的に取り組む姿勢を持っています。

育児は自分のコミュニケーションスキルや段取り力を高める最高の社外研修ということなのでしょうか。

育児と仕事といいサイクルを作っていくことが大切ということですね。

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