コロナウイルス

いろいろな情報があるけど!コロナウイルスに感染したらどう対処すればいいの?

育児サロンのよしです。

連日新型コロナウイルスのニュースが流れており、子育て中の者としては関連するニュースが気になって仕方ありません。

ところでわが子が新型コロナウイルスに感染してしまったら一体どうなってしまうのでしょうか。

「子どもは重症化しにくいから」などの情報もあり、子ども向けのガイドラインがあまり出回っていないように感じます。

ネット上でも、特にツイッター等SNSで、子どもが感染した場合入院しなくてはならないのか、そして子どもの世話をどうすればいいのかという不安の声が広がっています。

特に幼い子どもが感染した場合は、一人きりで隔離され入院する姿を想像して、不安に感じる保護者の方も多いと思います

そこで今回は、厚生労働省が公表している内容および専門家の意見をもとに、もし子どもが新型コロナウイルスに感染してしまったらどのような対応になるのかご紹介していきます。




新型コロナウイルスの症状について

新型コロナウイルスの症状は普通の風邪に似ており、発熱や乾いた咳が出て体全体の倦怠感を感じることが多いようです。

鼻水や鼻づまりなどのいわゆる上気道症状が見られることは比較的少ないそうです。

子どもでも大人と同じように、発熱が続き肺炎になってしまう症例も報告されています。

また、一部の患者では嘔吐、腹痛や下痢などの消化器症状があるようです。

胸部エックス線検査や肺の CT 検査を行うと肺炎が認められる患者もいますが、ほとんどが 1~2 週間で回復しています。

感染していても無症状である可能性も指摘されていますが、子どもは正確に症状を訴えられないため、その点に注意しなくてはなりません。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html

(参照:厚生労働省HP)

子どもの新型コロナウイルス感染症で、重症化のリスクはあるの?

小児患者が新型コロナウイルス感染症で重症化する割合は、成人と比べるとかなり低いようです。

しかし、成人同様に肺炎の症状が見られ、呼吸状態が悪くなることもあります。

特に年齢の低い乳幼児などは注意が必要です。

現時点(2020 年 4 月 27 日)において、国内で新型コロナウイルスに感染している小児は徐々に増えつつありますが、どちらかと言えば他のウイルスによるものの感染の可能性が高いと考えられます。

ちなみに、現状新型コロナウイルス感染症を疑って一般の医療機関や休日夜間急病診療所等を受診しても、診断を確定するための検査はできません。

(PCR検査が出来る病院は限られています)

むしろ受診によって新型コロナウイルスの感染の機会を増やす危険性があることを覚えておく必要がありそうです。

 

もし子どもが新型コロナウイルスにかかったら、2週間以上も隔離するの?

厚生労働省からの情報を確認したところ「原則として、子どもであっても1人での入院・隔離が基本であることに変わりはない」とのことです。

通常の肺炎などと違い、新型コロナウイルスは「指定感染症」ということもあり、子どもだから特別に隔離しなくても大丈夫だよ、という訳にはいかないそうです。

一方で次のような専門家からは以下のような情報も出ています。

「個別の事情で親が付き添わなければならないような時は、医療機関と保健所が協議するなどして対応しているはず」

また、「ガラス越しに面会が可能」なところもあるかもしれない

具体的な話が出来ていないのは、医療機関での個別の状況までは厚生労働省で把握出来ないからということのようです。

子どもに付き添いいたいという要望などに対して、どのように対応するのかは、医療機関ごとの判断で変わってくるそうです。




自宅療養は可能?

日本小児科学会は、ホームページに載せた新型コロナウイルスに関するQ&Aのなかで「軽症の場合は自宅あるいは宿泊施設等での療養が望ましく、入院した場合でも速やかな退院が望ましい」と名言しています。

というのも、子どもが陽性と判明するケースでは、親もすでに感染していることが多いので、軽症であれば自宅などで療養するか、入院が必要であれば親子が一緒でいいのではないか、ということでした。

日本小児科学会は、子どもが新型コロナウイルスに感染してしまった際の家族の対応について情報をまとめ、子どもが軽症の場合は原則として自宅での療養を考慮するとしています。

https://www.jpeds.or.jp/modules/activity/index.php?content_id=326

(参照 日本小児学会)

また、子どもは感染しても比較的軽症に落ち着きやすいことや、国内では子どもを発端とした大規模な集団感染は報告されていないことから、「子どもが感染しても無症状または軽症の場合は、原則として自宅での療養を推奨する」という情報があります。

その際は、子どもの症状について毎日医師が電話確認することや、高齢者など重症化のリスクが高い人が同居している場合には、医師とよく相談することが必要だとしています。

さて、どうしても子どもを入院させる必要がある場合は、子どもの精神的な安定につながることや、いつも一緒にいる保護者が最も子どもの容体の急変に気がつきやすいという点から、保護者が同じ部屋に付き添うことを推奨しています。

特に長崎大学の森内浩幸教授は、「子どもにとって、隔離されて入院することは精神的な負担が非常に大きい。」状況によって対応は異なるが、子どもが最も望ましい環境で過ごすことが何より大切で、見解を参考にしてほしい」と仰ってるようです。

さらに、感染した子どもへの医療体制の整備が遅れているとして、重症の子どもを受け入れる医療機関や中等症の子どもが入院できる医療機関などを地域ごとにあらかじめ確保するとしています。

万が一の時も、子どもを隔離せずに過ごせる可能性が高いので各医療機関に相談することが大切です。

最後に

いかがでしたか?

子どもが万が一新型コロナウイルスに感染してしまった場合、入院の可能性を含めてどうなるかという内容をテーマにご紹介させていただきました。

特に乳児など小さいお子さんのいる方は特に不安を感じているかもしれませんが、医療機関もそれなりに臨機応変に対応してくれる事が分かってきていますので、まずは今家庭でできる感染症対策を実施していくことが大切です。

 

よし

この記事は毎日コロナの情報を見ていて、この感染症に対する疑問と不安を感じ調べました。

コロナウイルスのは日々解明され、対処方法など処置がアップデートされていきますので最新の情報にご注意ください。

早く終息することを願っています。

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