体調不良・病気

薬を飲ますのが大変!!子どもが薬を嫌がらずに飲む4つの方法

育児サロンのよしです。

子どもに薬を飲ませるのに困った経験はありませんか?

薬を飲んで、できるだけ早く回復してほしいと思うのが親心ですよね。

今回は、子どもの「薬」にまつわるお話です。

「食事を取ってなくても、薬を飲ませて大丈夫?」

「子どもの薬って、副作用とかないの?」

「薬と食べ合わせの悪い食物ってどんなものがあるのか知りたい。」

子どもに上手に薬を飲ませる方法とポイントについてお伝えします。




こども薬の種類と使い方

子どもの薬には、どのような種類があるのか、その特徴や服用方法を順に説明します。

 座薬

薬の成分が直接腸から吸収されるので、口から飲めない赤ちゃんに適しています。

熱さましや吐き気止めなどの目的で使われることが多いです。

座薬をとがった方からゆっくりとおしりの穴に入れます。

ベビーオイルをつけたり、水で少しぬらしてから使うと、スムーズに入れることができます。

冷蔵庫で保管してください。

水薬

シロップで甘くしてあるものが多いです。

付属のスポイトやカップで計量し、スプーンで少しずつ服用します。

ほ乳瓶の乳首をくわえさせて、その中に薬を入れていく方法もあります。

薬の成分が沈殿している場合は、飲む前に容器をよく振ってください。

冷蔵庫で保管しましょう。

 粉薬

子ども用に苦みが抑えられたものがあります。

1回量を少量の水に溶いてねります。

それを指に取って、子どもの上あごや内頬にぬります。

その後、湯冷ましを飲ませます。

舌の上にのせると、苦みを感じる場合があるのでやめておきましょう。

錠剤

ある程度大きくなると処方される場合があります。

薬にまつわるQ&A

子どもに薬を飲ませる際のいろいろな疑問について、お答えします。

空腹でも飲んでOK

子供用の薬は、空腹時に飲んでも副作用や効果に影響があるような薬は少ないです。

なので、食事が取れていなくても、薬は飲ませてOKです。

赤ちゃんの場合、食後だとお腹いっぱいで薬を飲まないケースも考えられます。

また、食べ物といっしょに吐いてしまったりするかもなので、授乳前や食前に飲ませるといいでしょう。

副作用はある

すべての薬には、主作用(病気を治したり軽くしたりする働き)と副作用(本来の目的以外の好ましくない働き)があります。

子どもの薬にも例外はありません。

薬によっては、アレルギー反応が起きる可能性もあります。

薬と食べ物の組み合わせ

ごまかして、食べ物といっしょに飲ませることってありますよね。

いっしょに組み合わせてもOKなもの、NGなものをあげてみます。

OKな食べ物・・・アイスクリーム、ジャム、プリン

NGな食べ物・・・ミルク、ごはん、炭酸飲料、スポーツドリンク、果汁ジュース、はちみつ、お茶

一番のおすすめは、アイスクリームです。

アイスの冷たさが、薬の苦みを感じづらくさせてくれます。

果汁の中でも、グレープフルーツは要注意です。

消化管の解毒作用が弱まり、薬の成分を吸収しすぎてしまいます。

お茶はカフェインが含まれているため、組み合わせとして好ましくありません。

ポイント

たくさんの量の食べ物に混ぜてしまうと、食べきれなかった時に必要量の薬が服用できないことになります。

混ぜる量は可能なかぎり少なくし、食べた後には飲み物を飲ませてくださいね。




上手に飲ませるポイント4つ

ほめる

上手に飲めた時は、たくさんほめてあげましょう。

上手に飲めないからと言って叱ってしまうと、それが嫌な思い出になってしまい、薬がよけい嫌いになってしまいます。

後味をすぐに消す

子どもは匂いに敏感です。

いつもと違う味や匂いにはすぐに気づきますよね。

なるべく短時間で薬を飲み終わるようにして、口の中を何もない状態にしてあげてください。

すききらいに配慮する

薬といっしょに食べた物そのものがきらいにならないように、気を付けてあげましょう。

データを記録しておく

薬を飲んでアレルギー反応や副作用がでた経験があるなら、その旨を母子手帳などに記録しておきます。

受診時に相談しやすくなります。

我が家の体験談

長女が小さい時は、よく熱を出していたので、座薬は何度も使いました。

最初はこわごわやっていたのですが、回数を重ねるうちにコツをつかんできました。

入れた座薬が出てきてしまうこともあるので、入れた後はおしりをティッシュで押さえるなどして、しばらく様子を見てくださいね。

あと、服用補助ゼリーも使ったことあるんですが、いかにもあやしいゼリーになってしまい失敗に終わりました。

バニラアイスで乗り切りました。

最後に

いかがでしたか?

子どもが飲む薬の種類や上手な飲ませ方についてお話してきました。

子どもの薬は空腹時でも服用OKですが、薬を混ぜて食べさせるのに適さない食材もあること。

上手に飲ませるポイントとして、

  • ほめる
  • 後味をすぐに消す
  • すききらいに配慮する
  • データを記録しておく

以上の4つがあることをお伝えしてきました。

とはいえ、薬のお世話にはできるだけなりたくないものです。

うまく薬を利用しながら、子どもが健やかに育ってくれることを願っています。

 

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