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コロナショックで株価急落!教育資金の投資をしている子育て世代はどうする?

育児サロンのよしです。

コロナショックで株価急落!子育て世代は教育資金の投資をどうする?

新型コロナウイルス感染症のまん延で、日本経済は著しく停滞しています。

様々な要因はありますが、緊急事態宣言発令や国民の外出自粛によって客足が遠のき、小売業や飲食業が閉業に追いやられるケースが増えていたり、その影響で収入が減ってしまったという方が非常に多くいらっしゃるからです。

他にも多くの要因が重なったため株価が急落しており、株を保有している人の嘆きが日本全国から聞こえてきそうです。

さて、投資目的で株を保有している方にとってはリスクがつきものということである程度仕方のないことと割り切れるかも知れません。

しかし、教育資金を積み立てる目的で「つみたてNISA」などの投資信託をやっている子育て世代はどうしたらいいのでしょうか?

そこでこの記事では、子育て世代が今後教育資金の投資をどうするべきかご紹介していきます。




株価急落の状況

新型コロナウイルスの影響で、日本だけではなく世界的に株価が下落しています。

特に投資を始めたばかりの世帯では、今回のコロナショックに関してどう対応したらいいのか?

大きな不安を感じると思います。

まずは今回の状況について、これまでの経緯を振り返ってみましょう。

新型コロナウイルス感染症が一般的に認知されるようになったのは、2019年末に中国の武漢市で原因不明の肺炎患者が発生してからのようです。

その後、感染者が爆発的に増え、最初の死者が出たのが2020年1月です。

その時は中国の武漢市と、日本の横浜港に寄港したクルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号に感染者が集中していました。

ところが、新型コロナウイルス感染症は次第に各国に広がり、2月以降は世界各国、特にヨーロッパや米国でも感染者が爆発的に増加し始めました。振り返ると、この頃から株価が下がり始めています。

3月に入っても値下がりが止まらず、日経平均株価はなんと1日で1000円以上も下がった日があります。

日経平均株価とは、東証第一部上場銘柄のうち取引が活発で流動性の高い225銘柄を、日本経済新聞社が選定し算出したものです。

2月中旬に2万3000円前後だった日経平均株価は、3月の後半には終値で1万6000円台に下がってしまいました。

日経平均株価は、3月中旬以降やや回復し、4月6日の終値は1万8000円台となりました。しかしいずれも2月中旬の水準には回復していません。

つみたてNISAなど、教育資金を投資信託で積み立てている人はどうする?

将来の老後資金や子どもの教育費の形成のために、資産の一部をNISA(少額投資非課税制度)や、あるいは一般的な投資信託などに回して積み立てている方も多いと思います。

このような状況で、積み立てている投資についてどのように考えればよいでしょうか?

投資をしていても、忙しさから自分の資産の状況をリアルタイムで確認していない人も多いと思います。

コロナショックで株価が激しく下がっている現状では、チェックするだけでも怖いですよね。

しかしまずは落ち着いて、損益状況を確認することをオススメします。

ちなみに今回の株価下落の影響が出ているかどうかは、いつから投資をスタートしたか、どんなファンドに投資をしているか、どんな買い方をしたかということで、違ってきます。

例えば数年前から投資信託を積み立てで購入しているなら、投資信託の種類にもよりますが、3割もの値下がりにはなっていないケースがほとんどだと思われます。

手持ちの資産の損益状況を確認した後の行動としては、すぐ売却するのではなく保有し続けるのが賢明と言われています

下がったときに売却すれば、それ以上の損失を防ぐことはできますが、損を確定させることにもなるからです。




今後の経済の回復を待った方がよい

もし今、つみたてNISAで投資信託を積み立てているなら、すでに積み立てた分については、慌てて売らずに様子を見ておくことをオススメします。

メモ

さきほどご紹介したように「損を確定する」ということは避けたほうが良いからです。

また、解約には手数料などもかかるのでかなり損の額が大きくなってしまいます。

ちなみに今後の積み立てについては、一度ストップして状況が落ち着いたら再開してもいいでしょうし、あるいはこのまま同じ商品・金額で積み立てを続けるという選択肢もあります。

同じ金額で積み立てを続けると、価格が下がっている分、同じ価格でたくさん買うことができるので、元本が増え、その後、価格が上がったときに利益が出る可能性が高くなります

子どもの教育費を、つみたてNISAで運用している人もいるかもしれません。

子どもの大学入学が迫っているなどの状況でまとまった入学金が必要になる場合など、そのお金を使う時期までの年数が短いなら、値動きの小さい投資信託に変更し、損失を最小限に抑えることも選択肢になると思います。

最後に

いかがでしたか?

コロナショックにまつわる投資信託関係の対策をご紹介しました。

つみたてNISAなどは「長期分散投資」というリスクのあまり大きくない積み立て方法なので、そんなに焦らず待ってみることをオススメします。

 

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