習い事

未就学の今だから「これだけはやっておいた方がいい」という学びにつながるポイントとは?

育児サロンのよしです。

小学校入学前から子どもの能力開発のために様々な習い事をさせてあげたり、数やことばなどの勉強を見てあげているご家庭は多いと思います。

子どもの将来のためと考えたら、とても大事なことだと思います。

しかし、習い事をやらせてあげるのももちろん大切ですが、それ以前に子どもがいろいろな事を学び吸収していくための基礎の力を付けてあげることを忘れてはなりません。

そこでこの記事では、子どもが自ら物事を学んでいく姿勢を持てるために、ご家庭でできることを紹介していきます。

この記事を読んでいただくと、子どもがしっかり成長していくにあたって必要となるおうちでできることが分かるはずです。

ご参考にしていただけると幸いです。




子どもの好きなことにのめりこませる

子どもの意思に無関係なことばかりさせていると、子どもの意欲的な気持ちは育ちません。

そのためには子どもが夢中になるものを見つけて、親は一緒に楽しんで付き合うことが大切です。

もしかしたら大人の親からすると「どうして子どもはそんなことが面白いんだ?」と思うようなことがあるかもしれませんが、そこは子どもの意思を尊重することが大切です。

そして、こどもが「なんで?どうして?」と疑問に思うことがあったら、親も一緒に体験したり調べたりすることをオススメします。

このような経験を積み重ねることで子どもは「自分でやってみよう!」という気持ちを持つ事が出来るようになります。

「そんなことやっても意味ないよ」という声掛けや、先回りして答えを教えてあげるようなことはしない方が良いでしょう。

時間の感覚は子どもに合わせる

大人はこれまで生きてきた様々な経験から、「出かけるまでに必要な準備にどのくらいの時間がかかるのか」などの予測を立てることが出来ます。

それに比べて子どもは、経験が浅いことから例えば保育園・幼稚園の準備にどのくらいの時間がかかるのかが分かりません。

ポイント

そこで大切なのが自分で考えて経験を積ませてあげることです。

登園時間などの守らなくてはならない時間についても、子どもの意見を聞いたうえで「時計の針が6に来るまで準備しよう」というように自ら決定させてあげる経験を積ませてあげましょう。

自分で主体的に物事を決定する力をつける事が出来るはずです。

子どものネガティブな感情も受け止める

子どもには自己の主張をさせることも大切なのですが、それだけでなく他者との折り合いを付けさせることも大切です。

将来このように人間関係を円滑に作っていけるために、大人は子どもの気持ちをしっかりと受け止めてあげる必要があります。

ここで大切なのは、おうちでは子どものポジティブな話だけでなくてネガティブな話も受け止めてあげることです。

「今日保育園で〇〇が楽しかったよ」という話だけでなく、「今日Aちゃんとけんかしちゃった」とか「今日Aちゃんからいじわるされた」などの話も怒らずに聞いてあげるのが大切です。

「嫌な事を話すとママやパパが怒る」とインプットしてしまうと、子どもはネガティブな内容をママやパパに話すことをやめてしまいます。

確かに親としては子どものそういう話には過敏になってしまいますし、怒りの感情が沸いても仕方ありませんが子どものためと思ってこらえることをオススメします。

ネガティブな話のときは「そうか、辛かったね」と受け止めて、「今度はこうしてみたら?」とアドバイスしてみましょう。

知的な刺激を与える

遊びの中にも知的な刺激を与えられるものは沢山あります。

自分で定規を使って升目を作らせてカレンダー作りをさせてあげたり、塗り絵の下絵を描いてから塗っていくなどの体験をさせてあげることで図形を認識する力を養う事が出来ます

また、折り紙などの遊びもオススメです。

端を折って綺麗にそろえることは手と目の協応性(複数の器官や機能が互いに噛みあって働くこと)を高める事が出来ます。

このような力を小学校就学前に身につけさせてあげることはとても大切です。




体幹を鍛える

小学校に入学して、授業中もしっかり座り続けられるように体幹を鍛えておくことが大切です。

最近は特に授業中にしっかり座っていられない子が増えているらしいです。

床の板目をはみ出さないでまっすぐ歩くだけでもその体幹を鍛える事が出来ます。

この時に大切なのはゆっくり歩くこと、そして片足で立つ時間を長くすることです。

片足で立ってバランスを取る「片足バランス」もオススメです。

ゲームのように楽しみながら親子で実践してみましょう。

最後に

いかがでしたか?

習い事をさせてあげることも大切ですが、子どもが自ら様々なことに主体的に取り組む事が出来るようになれば、大人になってからも充実した生活を送る事が出来るはずです。

これは子どもの自己肯定感を高めることにも繋がるので、まずはおうちでの子どもへの関わり方を工夫してみることをオススメします。

その基礎の力を身に着けさせながら習い事をさせてあげると子どもはすごい伸びていくのだと思います。

良かったら参考にしていただけると幸いです。

 

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