体調不良・病気

子どもも感染病予防しよう!子どもにマスクをさせる工夫とは?

育児サロンのよしです。

風邪・インフルエンザ・胃腸炎など、冬は感染症が多くなる季節です。

「マスクが手に入らない!消毒液も売り切れてる!」

特に今年はウイルス性肺炎の流行で、小さい子どものいる家庭では心配が尽きませんよね。

今回は、「子どもの感染病予防」についてのお話です。

「なぜ冬に感染病が多くなるの?」

「感染病予防のためにはどんなことが有効なの?」

効果的な感染症の予防方法を解説していきます。




なぜ冬に感染症が多いの?

冬は気温が低く、空気が乾燥しています。

空気が乾燥すると、ウイルスや病原体が広がりやすくなります。

密閉した空間に人が集まると、よりウイルスや病原体に接しやすい環境になってしまします。

加えて、寒くなると子どもの体力や免疫力が落ちやすくなるので、他の季節と比べても感染症にかかりやすいという訳です。

子どもは体が発達途中にあるため、病気が重症化するケースもあります。

なので、感染症の予防が重要になってきます。

子育て家族が気をつけたい感染症4つ

  • インフルエンザ
  • 感染症胃腸炎(ノロウィルス)
  • 溶連菌感染症
  • RSウイルス感染症

感染症予防のための5つの対策

子どもを病気から守るための、具体的な予防法についてお話します。

規則正しい生活

生活リズムをなるべく一定に保てるようにしましょう。

早寝早起きをし、睡眠時間を十分に確保するようにしたいものですね。

バランスの良い食事

栄養が偏らないように、バランスの取れた食事を用意してあげましょう。

食中毒は減っている時期にはなりますが、引き続き気を付けるのがベターですね。

湿度管理

室内環境、特に湿度は60%前後に保つよう心がけて下さい。

エアコンを長時間つけていると、湿度が下がっていきます。

加湿器があると便利です。

また、定期的に換気をして空気の入れ替えを行いましょう。

うがい・手洗い

基本的なことですが、一番効果があると言われています。

病原体は、触れた手から口や鼻を通って体に入ってくることが多いんです。

保育園・幼稚園で集団生活をしている場合は特に大切になってきますね。

外から帰ってきた時や食事の前など、こまめに行いましょう。

直接泡が出てくるハンドソープはとても便利ですが、普通の石鹸でも十分に効果はあるそうです。

除菌

あまり神経質になる必要はないと思います。

除菌効果のあるスプレーやクロスで、ドアノブ・手すりなど、子どもがよくさわるところを拭いておきます。

ハイハイする赤ちゃんのいる家庭は、床も清潔にしておくと安心ですね。

おもちゃやオムツ替え用マットなんかもひと吹きしておきましょう。

子どものマスクは効果ある?

子どもはマスクをつけても、すぐに位置がずれてしまったり、外れてしまったりすることが多いですよね。

マスク自体を嫌がる子どもも多いです。

そもそもマスクなんて効果があるのだろうか?なんて考えてしまいますよね。

ここは意見が分かれるところです。

すでに感染病にかかっている場合やせきがひどい場合、周囲にウイルスを拡散させるリスクは減るのではないでしょうか。

また、家庭内での感染を防ぐという点においてもメリットを感じます。

のどの保湿や周りへの配慮につながるので、マスクは有効な手段だと言えますね。




マスクを嫌がる時の対処法

まずは、次のチェックリストを試してください。

  • マスクの対象年齢は合っているか?
  • サイズは合っているか?(口にぴったりフィットしているか)
  • ゴムがきつくて、耳が痛くなっていないか?
  • 息苦しくないか?

いやだと感じる物理的な要因を取り除きます。

そして、「お友達にかぜをうつさないように。」「のどが痛くならないように。」

なぜマスクをつける必要があるのかを分かりやすく説明してあげます。

長時間の着用が難しい場合なら、「病院に行く時だけ」「電車に乗る時だけ」という風にシチュエーションを限定して練習するといいですね。

あとは、お気に入りのキャラクターがついたマスクにしたり、シールを貼ってあげたりして、子どものテンションを上げていきましょう。

ミシンが得意なママさんなら、手作りもいいですね。

我が家の体験談

我が家の予防法といっても、特別なものはありません。

インフルエンザの予防接種は毎年受けています。

子どもが感染してマスクが着用できない時は、他の家族全員がマスクを着用するとか、なるべく人混みをさけるとか、できる範囲でやるといった程度ですね。

ミカン狩りに行った年があって、その年は冬中毎日ミカンジュースを飲んでいました。

家族全員、一度もかぜや感染症にかかりませんでした。

ビタミン効果だったのかも?しれません。

幼稚園時代、ママたちが子ども用マスクを作り、バザーで販売したらバカ売れでした。

まだマスクが今ほど定着していない時代でしたので、キャラクターものはかなり貴重でした。

子どもは喜んでマスク着けてましたね。

最後に

いかがでしたか?

気温が低く乾燥した冬に感染症は流行しやすいこと。

子どもの感染症を予防する方法は、

  • 規則正しい生活
  • バランスの良い食事
  • 湿度管理
  • うがい・手洗い
  • 除菌

が有効であること。

マスクは、病原体拡散のリスクを減らす、周囲へのエチケットの意味でもメリットがあること。

子どもがマスクを嫌がる時には、

  • 嫌がる物理的要因を取り除く
  • マスクの必要性を分かりやすく説明する
  • キャラクター・シールで喜ぶ工夫するをする

ことについてお話してきました。

まだまだ寒い時期が続きます。

親の正しい知識が、不安や心配を解消し、元気な子どもを育みます。

 

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