布マスク

布製マスクを何度でも使う方法と手作りマスクの洗浄方法とは?

育児サロンのよしです。

新型コロナウイルスの蔓延によってマスクが品薄になってしまい、なかなか手に入らなくなってしまいましたよね?

現在、新型コロナウイルスに感染しているという方でも、病院のベッド不足等の問題が起こっていることから自宅療養を命じられることがあるようです。

万が一のことを考えると、自分や家族を守るために使えるマスクを用意しておかなくてはなりません

しかし、現在はマスク不足です・・・!

そこでこの記事では布製マスクを正しく洗浄して再利用する方法をご紹介します

併せて簡単なマスクの作り方もご紹介していきます




布製マスクを消毒してまた使う方法

布製マスクを洗って消毒する方法をご紹介していきます。

不織布マスクやウレタンマスクは洗えないの?という方向けには後ほど解説していきます。

まず初めに経済産業省が公開している「布マスクの洗い方」という動画が分かりやすいのでご紹介します。

https://www.youtube.com/watch?v=AKNNZRRo74o&feature=youtu.be

ちなみに、布マスクを洗濯機で洗ったら効率よく清潔になるのでは?と思い実験してみたのですが結構ボロボロに崩れてしまい再利用は難しそうでした...

ネットに入れて洗ってもダメでしたので、マスクを洗うときは手洗いが基本になります。

それに洗濯機で洗うとマスクの細かい穴が大きくなってしますので、感染症予防としては意味がなくなってしまいそうです。

マスクを洗うときに用意するもの

・使用済みの布マスク、ガーゼマスク

・衣料用洗剤(普段使っているもので大丈夫です)

・塩素系漂白剤

・清潔なタオル

・洗面器

・洗濯バサミ

・ゴム手袋(塩素が手に触れるかもしれないので手を守ります)

マスクを洗う手順

①衣料用洗剤で洗い

②塩素系漂白剤で洗うという流れになります。

衣料用洗剤で皮脂などの汚れを落とし、塩素系漂白剤は次亜塩素酸ナトリウムの効果でウイルスを不活性化させる目的があります。

①洗剤で洗う

1.洗面器に水をため、衣料用洗剤を入れて混ぜます。

ポイント

2Lの水に対して、約0.7g(ティースプーン半分くらい)の洗剤が目安になります。

2.洗面器にガーゼマスクを入れて、そのまま10分漬け置きします。

3.10分たったら、ガーゼマスクを軽く押し洗いします。 マスクの繊維を傷める可能性があるため、もみ洗いなどはせず、優しく押すように洗います。

4.洗面器の水を捨てます。洗面器の中の水にはウイルスが含まれている可能性があるため、水が飛び散らないようにゆっくり優しく流します。

5.また洗面器に新しい水をためて、ガーゼマスクに付いた洗剤をすすぎ、水をゆっくりと捨てます。

 

②塩素系漂白剤で洗う

1.洗面器に新しい水をため、塩素系漂白剤を入れます。

1Lの水に対して、15mLの塩素系漂白剤ハイター(衣料用)であればキャップ7分目くらい)が目安になります。

注意

塩素系漂白剤の成分で皮膚を傷める可能性があるため、ゴム手袋を使用することをオススメします。

2.洗面器にガーゼマスクを入れ、そのまま10分漬け置きします。

10分たったら、マスクを軽く押し洗いします。

注意

洗剤で洗った時と同じように、マスクの繊維を傷める可能性があるため、もみ洗いしないように注意してください。

3.洗面器の水をゆっくり捨て、新しい水を入れてガーゼマスクをすすぎます。

再度水を捨てて、もう1度新しい水でガーゼマスクをすすぎます。

メモ

塩素系漂白剤の成分をしっかり落とすため、2回以上すすぐようにしてください。

4.清潔なタオルでマスクを挟んで、たたいて水分を取ります。

最後に、水気を拭き取ったら形を整えて室内などの日陰に干します。




ウレタンマスクや不織布マスクは洗えるの?

ピッタマスクに代表されるウレタンマスクは、何度か洗って使うことを想定されています。

ピッタマスクは、「3回まで洗っても、フィルター性能(花粉99%カット)は変わりません」と注意書きがあります。

しかし、4回目から急に性能が落ちるということはないだろうと考え、わが家では主に室内用として使用しています。

ちなみにピッタマスクはもともとウイルスを防ぐ機能はないとされていますが、喉を保湿したり、汚れたウイルスのついた手で鼻や口を触ることを防いでくれるので「着ける価値はある」と考えています。

洗い方は布マスクと同じです。

そしていわゆる使い捨てマスクである「不織布マスク」ですが、各メーカーの発表を確認したところ、洗うとマスクとしての機能が著しく下がるのでオススメできないとのことです。

どうしてもという場合は洗剤で洗い、十分すすいでから自然乾燥させるのが良いようです。

マスクを手作りする方法

ここではキッチンペーパーマスクを作る方法をご紹介します。

ちなみにキッチンペーパーマスクは、警視庁が災害対策として発表したもので、簡単に作れるもののマスクとしての性能は結構期待できそうです。

用意するものはキッチンペーパー、輪ゴム、そしてホチキスだけです。

https://www.youtube.com/watch?v=c7-oE_xBDSA

この動画を参考に作ってみるととっても簡単に出来るのでオススメです。

最後に

いかがでしたか?

新たにマスクをどうやって手に入れるのか考えても現状ではどうしても難しい部分があるので、今あるマスクを最大限有効活用する方法をご紹介させていただきました。

いつまでこのような状況が続くのか分からず不安な気持ちになりますが、自分や家族の健康を守るために今出来ることとして参考にしていただけたら幸いです。

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