赤ちゃんのお出かけ

事前に勉強しておけば大丈夫!赤ちゃんはいつから出かけて大丈夫なの?

育児サロンのよしです。

かわいい赤ちゃんが生まれると、ついつい一緒にお出かけしたくなりますよね?

赤ちゃん連れで歩いているとお年寄りからは「あら、かわいい」なんて声をかけられたりすることもあり、いろいろと楽しいものです。

しかし、赤ちゃんにとって外は危険がいっぱいなのです!

気軽に歩く前に気を付けなければいけないことがあります。

出かける際のポイントについて解説していきます。




赤ちゃんが出かけてよい時期はいつなの?

赤ちゃんにはお出かけし始めてよい時期や、出かけられる範囲があります。

①生まれてから生後2週間まで

まず生まれてから2週間くらいは外には出ないほうがいいでしょう。

赤ちゃんはその場の環境に慣れるのに時間がかかります。

新生児室からお母さんのいる病室に移動されて来ただけで、泣いてしまう赤ちゃんもいるくらいです。

病院から自宅に移動することだって、大人にとっては住み慣れたところに帰るのでしょうが、赤ちゃんにとっては初体験の場所に行くことになります。

ですので、家という環境に慣れるのに3~4日はかかると思ってください。

そうすると、だいたい一通間くらいの入院と一週間くらいの自宅生活の期間を経て、生まれて2週間たってから外出となるほうが赤ちゃんにとってはやさしいと思います。

 

②生後2週間から生後1か月まで

最初のお出かけは 5分程度の外気浴です。

メモ

外気浴とは、外の空気に触れることです。

外の空気に当たればいいだけなので、ベランダに出るだけでも大丈夫です。

外気浴は赤ちゃんの肌を丈夫にし、新陳代謝を盛んにしてくれます。

ですが、5分以上は赤ちゃんが冷えてしまったり疲れてしまったりするのでお勧めできません。

慣れてくれば時間を少しずつ延ばしていってよいと思います。

注意

季節にもよりますので、夏や冬だった場合には無理して外気浴をする必要はありません。

 

③生後1か月から生後3か月まで

生後1か月くらいたったら今度は日光浴ができるようになります。

日光浴とはその通り太陽の光を浴びることですので、外に出ても出なくてもどちらでもできます。

ポイント

どちらの場合にしても30分以上にならないように気を付けて行ってください。

30分以内であれば日焼け止めも必要ありません。

日光浴をすると血液の循環を良くし、カルシウムやビタミンDを増加させてくれます。

そうすると、骨が丈夫になるほか、アレルギー予防や感染症予防にも役立ってくれます。

外に出なくてもできるので、冬でもできますね。

窓辺に赤ちゃんを寝かせて日の光を浴びせてください。

まぶしそうであれば手足だけでもいいと思いますので、無理のない範囲で行ってみましょう。

また、生後1か月たてば短時間の外出も出来るようになります。

公園を散歩したり、家の周りを散歩したりすると赤ちゃんも喜ぶと思います。

行動範囲ですが、遠くへ行っても問題ないのですが、人込みだけは避けたほうがいいでしょう。

というのも、赤ちゃんは全くといっていいほど抵抗力がありません。

生後2か月までは生まれる前に母親からもらった免疫だけが頼りです。予防接種もたいていの市町村では生後2か月目から始まりますよね。

そう考えるとどんな病原菌をもっているかわからない人たちの中に赤ちゃんを連れていくのはとても危険です。

ちょっとした風邪でも赤ちゃんは重症になりやすく、病院側も生後1か月くらいの赤ちゃんだと大事をとって入院させるという判断をするところも多いです。

そうなれば、また病院生活になってしまいますので、十分予防していきたいですね。

 

④生後3か月以降

予防接種も始まり、赤ちゃん自身の抵抗力もつき始めてくるのが生後3か月以降です。

ここまでになると一緒にスーパーにいったりデパートに行ったりしても大丈夫かと思います。

ただ、お祭り会場のような本当に大勢の人が集まるようなところは生後半年くらいまでは避けたほうが無難でしょう。

赤ちゃん自身が疲れてしまうと、余計に感染症をもらいやすくなってしまいますので、疲れないように短時間を心がけましょう。

ちなみに、温泉等は生後半年くらいたってからが望ましいです。

なおかつ温泉の中でおしっこやうんちをする可能性が高いですので、温泉には入れないようにしましょう。

2歳を過ぎてくればおしっこやうんちの間隔も遠くなり、パターンも決まってくるのでオムツを卒業していなくても温泉に入っていいかもしれませんが、子どもの様子を見て判断しましょう。

 

どうしても外出しなければいけない場合は?

どうしても外出する時というのは、例えば病院に行かなければいけない時や、上の子の保育園などの迎に連れていかなければならないといった時かと思います。

病院に行く場合ですが、病院から呼ばれた際には必ず受診します。

赤ちゃんの体重測定や生後2週間健診、黄疸チェックなどで呼ばれることが多いかと思いますが、それらは必ず行きましょう。

感染症を心配するかもしれませんが、感染度にかかるリスクよりも受診しなくて何か異常が起こるリスクのほうが明らかに高いと病側で判断した結果呼ばれているので、退院してすぐであっても行くようにしましょう。

保育園の送り迎えなども連れていくことになりますね。

一人で家に置いておくことのほうがリスクが高いですので、ためらわず連れていきます。

車に残して迎えに行く人もいますね?

すぐに車に戻るつもりではあると思うのですが、つい保育士さんと長話してしまったり、上のお子さんがグズグズしたりして時間がかかってしまう可能性がありますので、なるべくであれば連れていったほうがいいと思います。

注意

感染症が心配ですので、しっかりおくるみやガーゼタオル等でくるみ、顔にも少し被さるようにして行きましょう。

顔にフードのように軽くタオルをかけるのは大人で言えばマスクをすることと似たような効果がありますので、外気にあまり触れないように気を付けて連れていきます。

また、保育園であれば、お友達が「見たい!」と言って近づいてくることもありますので、それが嫌であれば車に置いて行くほうが無難かもしれません。

その時々でも保護者の判断になる部分です。




準備しておくと便利なもの

基本的に移動して歩くときは車移動の方がいいかもしれません。

デバートなどの場所であれば赤ちゃんの部屋がたくさんありますが、あったとしても活用するのは意外と難しいものです。

授乳するのにも周囲に気を使いながらになりますし、オムツ交換するときはおむつ交換台に移動します。

オムツ交換台が授乳室ではなくトイレにあるという建物も多いです。

また、赤ちゃんをちょっと寝せたまま飲み物でも飲んで休憩なんてするスペースはありません。

お昼を食べるにしてもまた移動です。

赤ちゃんを抱っこして、なおかつ着替えやミルク用品などの重い荷物も持ってあちこち歩くのは本当に疲れます。

それであれば、車で行ったほうがいくらか楽かもしれません。

荷物は置きっぱなしでいいですし、車の中で授乳もオムツ交換も休憩も全部できます。

オムツ交換はトイレの交換台でやっても使い終わったオムツは持ち帰るところがほとんどです。

またカバンに入れるよりは車にゴミ袋を常備しておいてそこに捨てるほうがいいかもしれませんね。

我が家も疲れた時は車の中で授乳して赤ちゃんを寝せた後、そのまま車の中でお昼を食べたりすることも多くありました。

ちょっと味気ないかもしれませんが、上の子もいたりすると親の気が抜ける除間がないです。

車の中であれば多少目を離しても外に逃げるわけはないので、なんとなくホッとー息付けます。

そんなわけで我が家はいつも車移動しています。

お出かけの際の持ち物は、そのご家庭で多少の違いはありますが、比較的多くなりがちです。

着替えも一式持ちますし、オムツやミルクも予定よりもちょっと多めに持っていきます。

生後半年未満であればよだれやオムツ漏れ、汗、嘔吐などで汚す機会がとても多いので、着替えは二着ずつがよかったりします。

タオルも数枚必要かと思います。

飽きたりグズグズしたときのためにおもちゃも必要です。

離乳食が始まる頃であれば、麦茶などの飲み物や赤ちゃんせんべいなどのおやつも持って歩かないといけないかもしれません。

その子によっても違いますので、臨機応変に準備できるといいですね。

ちなみに我が家は二番目が非常に吐きやすい子でしたので、一日外出するときは毎回着替えを5着ずつ持っていきました!

今ではいい思い出です。

 

最後に

いかがでしたか?

ポイント

・生まれてから生後2週間までは外に出る必要はありません。

・生後2週間から生後1か月までなら外気浴を行えます。

・生後1か月から生後3か月までなら日光浴を行えます。近場への外出も可能です。

・生後3か月以降であれば、スーパーなどにも行けます。

・お祭りなどの人込みには生後半年たってからにしたほうがいいでしょう。

・どうしても外出する時には、おくるみなどをうまく利用し外気に触れにくくなるようにして連れて歩きましょう。

ちょっと荷物は多くなりやすいですが、我が子とのお出かけは楽しいものです。

予定を詰め込みすぎず、荷物も十分に持って歩けば、ゆったりとした気持ちで楽しめるかと思います。

ぜひ赤ちゃんとのお出かけを楽しんでみてくださいね。

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