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幼児期から子どもに音楽を聞かせて得られる効果やメリットとは?

育児サロンのよしです。

みなさんは、お子さんに音楽を聴かせる機会を作っていますか?

良くモーツァルトを聴かせると子どもの成長にメリットがあるというようなことを聞いたりしますが、実際どうなのでしょうか?

調べてみたところ、どうやら各国の研究機関から子どもに音楽が与える影響についての研究結果が発表されていることが分かりました。

そこでわが家も子どもに様々な音楽を聴かせることを意識するようにしています。

この記事では、幼児期から子どもに音楽を聴かせることのメリット、そして親子で一緒にどのような音楽の楽しみ方をしていけば良いのかをご紹介していきます。




幼児期から音楽を聞かせるメリット

モーツァルト効果

モーツァルト効果をご存じでしょうか?

これは、モーツァルトに代表されるクラシック音楽を聞くことによって、頭がよくなる・IQが高まるといったものです。

実際のところ最近ではモーツァルト効果は拡大解釈されており、音楽産業や教育分野で消費者の関心を惹くために使われていることがほとんどです。

ちなみにモーツァルト効果とは、1993年にカリフォルニア大学の心理学者達が学術誌「ネイチャー」で発表されたものです。

内容としては、モーツァルトの音楽を聴かせた学生と聞かせていない学生の2グループに対して、空間把握能力を試すテストを行ったところ、モーツァルトを聴かせたグループの方がいい結果を出すことができたというものです。

但しその効果は10~15分限定とも言われており、確証のあるものとは言えないかもしれません。

赤ちゃんや子どもは落ち着く

クラシック音楽は調和のとれた穏やかで、落ち着く音楽です。

これを赤ちゃんや子どもに聴かせると、精神的に落ち着く効果があるようです。

あまり効き目のないときもありますが、わが家では何となくクラシック音楽を流していた時に限って子どもが昼寝にスムーズに入れたりしていました

また、大人としてもクラシック音楽を聞くと落ち着きます。

育児や家事にストレスをため込むパパやママのためにも、リラックス効果のあるクラシック音楽はメリットがあると考えられます。

人生が豊かになる

「この音楽っていいね」「一緒に聞きたいね」「歌いたいね」音楽を聞くとそのようなやり取りが出来るようになることと思います。

それは子どものこれからの人生をより豊かにしてくれますし、表現力が身につくと思います。

特に「音楽のここがいい」という表現ってとても微妙で、感性によるところが大きく説明するのが難しいことです。

そういう「微妙なモノ」を言語化することによって子どものコミュニケーション能力を高める練習にもなりますし、将来の役に立つようになります。




どのように音楽を楽しむ?

それでは子どもがどのように音楽に触れ合っていけば良いのか、親としてどのようなことができるのかをご紹介します。

まずは音楽を親子で一緒に楽しむ

音楽を親子で一緒に楽しむことは、子どもと楽しい時間を過ごせることに繋がります。

そして子ども自身が音楽とは何なのかを知ることができます。

最初はアニメの音楽や、パパやママがよく聞く音楽でも大丈夫です。

一緒に口ずさんでみたり、踊ってみたりすることで子どもの音楽に対する興味関心は強くなっていきます。

うちの子の場合は戦隊ヒーローが好きで、自分から口ずさむほどだったのでYoutubeで流してあげるなどして、熱唱させていました。

音楽を習う

モーツァルト効果は宣伝のために使われることが多くなったとお話ししましたが、音楽を習うこと自体は子どもの知能を高める効果が大きいと言われています。

音楽を習うと、集中力が高まる、知能指数が高まる、運動神経が発達するなどの様々なメリットがあるからです。

例えばピアノを習ったとしましょう。

ピアノを弾くには手の指を10本使って、鍵盤の上を行ったり来たりさせますよね。

僕はピアノを弾けませんので、考えただけで難しそう・苦手と感じてしまいます。。

この手の動きをすることが子どもの脳を鍛えてくれる効果があるのです。

また、楽譜を読んだり、音の強弱を意識しながら演奏する必要があるので自然と集中します。

それが集中力を高める訓練になっているのです。

また、音楽を習うことは運動神経も高まる効果があると言われています。

一見関係のなさそうに見えますが、音楽を習うことによって「練習をして結果を出す」というスキルが非常に高まると言われています。

そのため運動に関しても短い練習時間でいい結果を出すことができるようになるという訳です。

音楽を習った人はそうでない人に比べて、右脳と左脳を繋ぐ伝達の経路が非常に発達するそうです。

情報伝達の経路が発達することで、様々なことに器用に取り組めるようになるという訳です。

最後に

いかがでしたか?

音楽を親子で楽しむこと、そして習わせることのメリットをご紹介させていただきました。

個人的にはそんなに言うほど音楽を習わせるメリットってあるの?と疑っている部分はありました。

確かに僕の周りを見てみても、音楽を習っていた子は成績も良くて運動も良くできる子が多かった気がします。

子どもの成長のために音楽が絶対に必要という訳ではありませんが、彼らの人生をより豊かにし、能力まで高めてくれる音楽は習わせる価値があるかもしれません。

よかったら参考にしていただけると幸いです。

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