絵本

パパも絵本を読んであげよう!楽しく読むコツとおすすめの絵本

育児サロンのよしです。

パパの皆さん、お子さんと一緒に絵本に触れる機会を持っていますか?

スマホなどが普及したことで、子どもは紙の絵本を与えられなくても楽しそうに遊んでいたりします。

なんとなく子どもに絵本の魅力を教えてあげた方が良いとは分かっていても、どんな絵本をどのように読んであげると子どものためになるのかイマイチよく分からず悩むことはありませんか?

実は僕もそうでした。

しかし、今回ご紹介する絵本の楽しみ方を心に留めておくことで、子どもと過ごす時間が充実するようになったと感じます。

この記事では、パパの皆さんが子どもに絵本を読むときに心がけること、そして子どもの年齢別におすすめの絵本をご紹介します。

この記事を読み終えると、子どもとの特別な時間がまた一つ増えて、子どもの心の発達にも大きく働きかけることが出来るようになりますよ。




正しい絵本の選び方、読み方

正しい絵本の選び方なんていうものは、結論から言ってしまいますと「パパ自身が面白いと感じた絵本を選ぶ」でOKなんです。

ついつい絵本を選ぶ時は、「子どもの情操教育のためになるものを選んだ方がいいかも」という親としての責任感のようなものを感じてしまいがちですが、大切なのは子どもと一緒に絵本を楽しむ心です。

パパが楽しそうに絵本を読むことで、子どもに本の面白さを伝えることが出来ますし、その結果子どもも将来に渡って本好きに育ってくれるようになります。

具体的には、以下のことを心がけてみてください。

 

楽しく読む

絵本は教科書とは違います。

一語一句間違えないように丁寧に読むことより、子どもが五感で楽しめるように気楽に、それでいて抑揚のある読み方をしてみてください。

「本は最後まで静かに聞いてね」というルールも子どもが身構えてしまう恐れがあるのでやめておきましょう。

絵本はテレビなどのコンテンツと違い、気軽にページを戻したり、先に進めることも出来る自由さも魅力です。

とにかく好きなように読んでみてください。

 

絵もじっくりと楽しんでみよう

色彩豊かで綺麗な絵の絵本は多いですよね。

登場する人や動物たち、食べ物や乗り物、風景など、様々なものが色彩豊かに描かれていると思います。

恐らく、子ども達にとって絵本の絵は生まれて初めて出会う芸術と言えるかも知れません。

ストーリーだけでなく、「この絵とっても綺麗だね」とか「この子面白い顔をしているね」というように絵にも着目する楽しみ方も大切です。

 

ナンセンスな絵本も読んでみる

きちっとした絵本だけでなくおふざけ系の絵本も楽しいです。

大人だって漫画を読んで爆笑したいときもありますよね。

子どもが「こんなに面白い本があるんだ!」と気付くきっかけにもなりますよ。

こわ~い本も子どもの想像力が豊かになる手助けをしてくれるので、トラウマにならない程度に読んでみるのも良いですよ。

 

おすすめの絵本0~2歳向け、3歳~向け

事前に断りを入れておきますが、3歳の子どもに0歳向けの本を読んであげたり、1歳の子どもに3歳向けの本を読んでも全然OKです。

絵本は楽しんで読めればそれで良いからです。

とはいえ、まずどんな絵本を選んであげるべきか分からないというケースもありますので、年齢別におすすめの絵本をご紹介させていただきます。

 

0~2歳の子におすすめの絵本

くっついた(三浦太郎)

いろんな動物たちが出て来てページをめくる度にくっつきます!

子どもとパパとママもページをめくるとくっつきます。

おうちでもやってみると子どもは大喜びすること間違いなしです。

だるまさんが(かがくいひろし)

だるまさんがゆらゆら揺れながらいろんな動きをします。

他にも「だるまさんの」「だるまさんと」などのシリーズがあり、親子で読むとほっこりします。

 

ねないこだれだ(せなけいこ)

「こんな時間まで起きてる子はだれだ~?」

オバケがおうちにやってくるかも..!

想像力を広げるきっかけになるオバケちゃんが登場します。

個人的には「かわいいな」と感じるのですがうちの子は怖がって夜寝る前は絶対に読みません。

でも昼は「オバケなんて怖くないよ」なんて言いながら読んでいます。

 

ちいさいものみつけた(冨田百秋)

 

身の回りにある食べ物から昆虫まで様々な「ちいさいもの」を原寸大で書いた絵本です。

図鑑みたいなので「あ、これ◯◯だ!」と子どもが積極的に読んでいけるので楽しいですよ。

 

3歳~の子におすすめの絵本

・ぶたのたね(佐々木マキ)

とんでもなく足が遅いせいで野菜やくだものしか食べたことのないおおかみ。

「一度は豚の丸焼きがたべたいなあ」と思いを馳せます。

そこにきつね博士が「ぶたのたね」を持ってきます。

果たしておおかみは豚を食べられるのでしょうか?

ユーモアたっぷりの一冊です。

 

まるまるまるのほん(エルヴェ・テュレ)

この本には「まる」しか出て来ません。

が、その動きは多種多様なのです。

ページに併せて読み方を変えてみると、子どもと一緒に楽しめること間違いなしの一冊です。

 

うんちっち(ステファニー・ブレイク)

登場するうさぎの子どもはたった一つの言葉しか話せません。

その言葉は「うんちっち」

言葉を覚えた子どもなら誰でも爆笑してしまうかも!?

 

いるのいないの(京極夏彦)

 

 

これは怪談えほんシリーズの中でも特に怖いと評判の一冊です。

部屋の隅や天井の暗いところなど、光の届かない闇が気になってしまいます。

子どもの頃は誰もが感じたことのある闇への恐怖、何も見えない中に何かいるかもしれないという恐怖にしびれてください。

 

最後に

いかがでしたか?

絵本は「さあ読むぞ」と身構えるのではなく自由に良い意味で適当に読んでいくことをおすすめします。

子どもと一緒に楽しめればそれだけでOKなのです!

パパと子どもで楽しめる、お気に入りの一冊を見つけてみてはいかがでしょうか?

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