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動物と触れ合うと身に付く!ペット飼育で思いやりの心を育てよう

育児サロンのよしです。

皆さんのおうちにペットはいますか?

動物と触れ合うと、ほんと癒されますよね。

TVで、どうぶつ番組を楽しく見られているご家庭も多いのではないでしょうか?

今回は、「ペットを飼うと、子どもに思いやりの心が育つよ」というお話です。

ペットが子どもに与える影響を解説しながら、ペットを飼育することのメリット・デメリットについてお伝えします。

合わせて、筆者が今まで飼ってきたペットを紹介します。

手軽に飼い始められるペットばかりですので、参考にしていただけると嬉しいです。




ペットがいること

近所のワンちゃんがお散歩しているのを見かけたり、お友達がペットを飼っていたりすると、「ペットが欲しい。」と、子どもにせがまれることってありますよね。

毎日のお世話のことを考えると、もう一人子どもが増えるような気になっちゃいます。

生き物を飼うのは、決して簡単なことではありません。

しかし、ペットが子どもに与える影響はとても大きく、「大切な何か」を学ぶことができます。

メリット

実際、ペットを飼うことにはどのようなメリットがあるのか考えていきます。

豊かな感情を育むことができる。

ペットと接していると、自然と笑顔があふれます。

お世話をして愛情をかけた分だけ、ペットも愛情を返してくれます。

このことが、子どもを情緒豊かにする手助けをしてくれるんですね。

特に、ペットに対する思いやりの心が育ちます。

心が癒される。

つらい時や悲しい時の心の支えになります。

子どもの感情が乱れた時にも、立ち直るきっかけをペットが作ってくれます。

コミュニケーション能力が身につく。

ペットをよく観察しながら、どうしたら喜ぶのか、嫌がるのかを考えるようになります。

相手の気持ちを考えることは、子どものコミュニケーション能力を高めることにつながります。

 

責任感が身につく。

生き物の世話を途中で投げ出すことはできません。

「どんな時も面倒を見なければならない。」といった感情が、最後まで自分の役割を果たすという責任感を生みます。

小さいうちは、何かと子ども中心になってしまいがち。

自分以外の誰かを助け、支えようとする気持ちは、周りに気遣いのできる子に成長させます。

命の尊さを学べる。

必ず、ペットの死に直面しますね。

最初は「死」を理解するのは難しいものです。

「死」=「悲しい」という感情は、ほとんどの子どもが経験していないからです。

命は限りあるものだから、毎日を大切に過ごすことが大切。

少しずつ、身をもって理解していってほしいと思います。

デメリット

ペットを飼うことは、メリットだけではありません。

デメリットもふまえた上で、検討すべきですね。

アレルギーの有無

子どもがペットアレルギーでないかどうかを確認する必要があります。

家の環境

ペット禁止のマンションならイヌやねこは難しいですね。

ただ、昆虫の観察をベランダでするなど工夫することはできます。

家を留守にできない

長い期間家を空けるような場合、ペットをどうするかという問題があります。

費用がかかる

最初の購入費用に加えて、エサ代・トイレグッズ・医療費など諸々の経費はかかってきます。




我が家で飼ったペットたち

我が家もイヌやねこは飼った経験はありません。

飼っていたのは、小さいペットたちばかりですが、いろいろな体験ができました。

順に紹介します。

セキセイインコ

長女が4歳くらいの頃に飼っていました。

主人が子どものころ、インコを飼っていたらしく、飼いたいと言い出したのがきっかけでした。

ペットショップで購入しました。

黄色と黄緑のメスのセキセイインコです。

正直、家の中に鳥かごを置くのに抵抗はありました。

水の入れ替え、フンの始末など毎日するのは大変でしたが、長女は少しずつ世話の仕方を覚えていきました。

必ず世話をしてから、幼稚園に行くようになっていたのはすごいなと思っていましたね。

鳥の図鑑を見たりして、鳥にすごく興味を持っていた時期でした。

卵を産んだり、ブランコで遊んだりしている姿を見るのは楽しいものでした。

約2~3年で亡くなりました。

でも長女はあまりピンときていないようでした。

ハムスター

これまた、主人の提案でハムスターを飼うことになりました。(けっこう動物好きです)

茶色のジャンガリアンハムスターです。

とにかくかわいくて、家族でずっと見ている感じでしたね。

お友達にも広まって、ハムスターを見に来る子もいました。

ハムスターはつがいで飼うと、たくさん子どもを産むことを知っていたので、1ぴきだけで飼っていました。

世話も簡単なので、小さい子にもおすすめです。

約2年後、別れが訪れました。

この時は悲しがって、泣いていました。

「死ぬ」ということの意味が分かったんだなと思いました。

つらい別れでしたが、子どもの成長を感じることができました。

おたまじゃくし

我が家は自然に恵まれた環境にあるため、子どもたちはいろいろな生き物を持ち帰って来ていました。

女の子ですので、そんなにびっくりするようなものはなかったですね(笑)

おたまじゃくし数十匹。外に放置です。

足が生えて、カエルになっていきました。

しばらくゲコゲコ言ってましたが、いまだにカエルは住み着いていますね。

カタツムリ

連れて帰ってきました。

しばらく、きゅうりやにんじんをあげながら、ケースで観察していました。

きれいなあじさい畑があったので、雨降りの日に、子どもと戻しに行きました。

子どもも納得していたようです。

リリースできるペットはありがたいです。

カブト虫

毎年、学校で幼虫をいただいてくるんです。ケース付きで。

でも、カブト虫を幼虫から育てる経験は、とっても貴重だと思います。

見た目がちょっと、ママにはきついものがありますが、ここはぐっと我慢です。

飼っていると愛着もわいてきます。

成虫になった時はすごく喜びました。

残念ながら、成虫になれないままの年もありました。

大人も普段の生活では経験できない「自然の厳しさ」を感じることができましたね。

アゲハ蝶の幼虫

幼虫が大丈夫なら、一番のおすすめは、アゲハ蝶です。

うちがいろんな虫をウェルカムにしていることを知って、お友達からいただいたものです。

ラッキーなことに、いただいてすぐに「さなぎ」になりました。

そして、成虫になる瞬間に立ち会うことができました。

すごく感動的でしたよ。

アゲハ蝶は、柑橘系の木に卵を産むので、ベランダに鉢植えを置いておけば、ひょっとするかもです。

公園で見つけて持ち帰った知り合いもいます。

別れに備えて

大切なペットとの別れは、子どもにとってもショッキングな出来事になります。

ペットの死に対して、周りの大人がどう対応するかを見ることが大切なんです。

いつか必ず来る別れに備えて、心の準備は必要です。

子どもの悲しみが、少しずついい思い出に変わっていけるようにフォローしてあげてくださいね。

最後に

いかがでしたか?

「ペットを飼うことが、どう子どもに影響を与えるか」についてお話してきました。

ペットを飼うことのメリットは、

  • 豊かな感情を育むことができる。
  • 心が癒される。
  • コミュニケーション能力が身につく。
  • 責任感が身につく。
  • 命の尊さを学べる。

注意すべきことは、

  • アレルギーの有無を確認
  • 家の環境
  • 家を留守にできない
  • 経費の問題

ということをお伝えしてきました。

ペットがいると、笑顔が増えます。

新しい家族を迎えてみませんか?

よし

この記事はサロン生のTさんの体験をお話して頂きました。

家でペットを飼うとなるとメリット・デメリットがありますから飼う前は十分に家族会議が必要ですね。

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