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子どもがいる家庭がペットを飼う前に気をつけることとは?

育児サロンのよしです。

小さな子どもがいらっしゃるおうちの方、例えばペットショップ等に行った時に「ネコ可愛いなあーでも子どもいるからな」と躊躇することはありませんか?

一方でペットがいることで子どもに命の大切さを教えられる機会が作れるため情操教育になる気もします。

その狭間で迷っている方は案外多くいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで、この記事では小さな子どもがいる家庭でペットを飼うときに気をつけなくてはならないことをご紹介していきます。

この記事を読み終えて、ご家庭でペットを飼うかどうかの判断基準になれば幸いです。




子どもがいる家庭がペットを飼ったらどんな生活になる?

ペットを飼うと子どもにとって情操教育面でとても良い影響があります。

自分より小さい生き物と接して、お世話をすることで責任感が芽生え、相手に対する優しさや思いやりを育むことが出来ます。

お話ができないペットを相手にすることから、相手の気持ちを推し量ることが出来るようになるコミュニケーションスキルが身につくなど、子どもの豊かな感情面の発達を促すことが出来ます。

そして命あるものには必ず終わりがあって、可愛いペットともお別れをしなくてはならない日が来ます。

悲しいことですが、だからこそ命は貴いということを子どもが学ぶことができます。

 

飼うとどのような生活になる?人気のペット5選

人気のペットを買った時のリスクをありのままにご紹介します。

実際に小さい子どものいるご家庭がペットを飼うと非常に大変なことが多いです。

ペットも生き物なので、本当に責任を持って最後まで面倒を見られるか判断する材料にしていただければ幸いです。

人気のペットごとに注意点をご紹介していきます。

 

ネコ

その愛くるしい姿にメロメロになる方は多いのではないでしょうか。

ネコは室内で飼うことが出来て、散歩に連れて行く必要もありませんので、お世話にそこまで手がかからず子どもと共生しやすい気がしますよね。

しかしネコを飼うにあたって気を付けなくてはならないことが多々あります。

まず、ネコはしつけが出来ないと考えておいた方が良いです。

もともとイヌは集団生活タイプのため周りに合わせることが出来ますが、ネコは真逆でそれぞれ独立して生活します。

そのため、子どもの怪我に細心の注意を払う必要があります。

ネコの爪が伸びていたらひっかかれて怪我をする可能性もあり、また噛まれたら一大事です。

ネコの口の中には様々な細菌が潜んでおり、ちょっと噛まれただけでも細菌感染を引き起こし大きな腫れを引き起こすこともあります。

特に乳幼児のいるご家庭は危険度が高いので注意が必要です。

また子どもだけではなく大人もネコアレルギーを引き起こす可能性もあるので、このようなリスクがあることを知った上で飼うことを検討する必要がありそうです。

イヌ

暖かい家庭に愛犬のいる暮らし、憧れますよね。

人間に忠実で素直で優しい性格のイヌは、人生を豊かにしてくれること間違いなしです。

しかし注意点として、イヌを飼うのにあたって大人は大量の気力、体力、そしてお金を消耗することになります。

まず、犬を飼ったら避けて通れないのが毎日の散歩です。

一般的に、毎日朝晩の2回、犬を外に散歩させに行くことが推奨されます。

運動量の多い犬種の場合は、1回最低1時間の散歩が必須です。赤ちゃんの世話で疲れたから、今日は飲み会があるから、などの理由で散歩を休むことはできません。

そして定期的に摂取が必要となるワクチン代、怪我や病気などで動物病院代がかかります。

これらの全てを小さな子どものお世話と両立できるかよくシミュレーションしておく必要がありそうです。

そして、子どもに噛みつかないようしつけをすることが必要です。

ネコほどではありませんが、イヌに噛まれた場合も細菌感染を起こす可能性があります。

ウサギ

とても飼いやすく可愛らしい見た目から大人から子どもまで大人気のウサギですが、実際どうなのでしょうか。

イヌのように散歩に連れて行く必要もないし、ケージの中で飼育出来ることから小さな子どもがいてもそんなに負担なく飼えそうです。

しかし注意すべきこともあります。

ウサギは噛む力がとても強いので、子どもがケージに指を入れて大けがを負うケースがあります。

また、飼いやすいという点でみんな気軽にウサギを飼い始めますが、年老いたウサギの世話はほかの動物顔負けのしんどさがあります。

まずウサギは自然界では捕食される側の存在であるため、骨は軽く作られています。

そのため年をとったウサギの骨は非常にもろく、扱いにかなり気を使います。

そして食事です。

ウサギは餌を食べ一度フンをして、そのフンを食べて栄養をしっかり吸収します。

つまり老いた動けないウサギを世話するには、一度目のフンが出た瞬間に人間が口元に持っていってあげる必要があります。

飼いやすさに惑わされずしっかり判断する必要がありそうです。

ハムスターや鳥類等の小動物

最も飼いやすい種類がこれらの小動物と言えます。

ハムスターにいたっては餌やり、小屋掃除、人によっては部屋の中をたまに散歩させるくらいで十分です。

見た目も可愛いので子どもも一緒になって可愛がってくれそうですね。

注意すべきこととして、ハムスターは鼠算式で増えていきます。

つがいで飼う時は気をつけましょう。

また、鳥は結構大きい声で泣くこともありますよね。

赤ちゃんがいるおうちの方は辞めておいたほうがいいかも知れません。




 最後に

いかがでしたか?

可愛いペットですが、特に小さい子どものいるおうちでは注意することが増えるし、お世話のタスクも激増するので大きな負担になることは間違いありません。

大変ではありますが、子どもがネコと遊んでいる姿を見ているととても幸せです。

飼ってから後悔しないために、この記事を判断材料にしていただけると幸いです。

 

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