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【種類と色選びが大変】ランドセルの選び方とは?

育児サロンのよしです。

小学校入学を控えた子どものランドセル選びや、購入するための活動を「ラン活」と言うそうですね。

限定モデルや人気のモデルは早期に売り切れるそうで、ランドセルの購入時期も昔に比べて早くなっています。

ラン活っていつからどうやるの?

ランドセルを選ぶ基準は?

ランドセルを選ぶ際のポイントと[ラン活」のタイムスケジュールについてお話します。

子どももパパママも納得できるランドセルをゲットして、いいスタートを切りましょう!




なぜ「ラン活」するの?

お店に行って好きなものを買うのじゃダメなの?

そう思われがちですが、ランドセルはメーカーによってもさまざまな種類があります。

選択肢が広がっている上に、子どもの希望や親の願いをすり合わせる必要があります。

ランドセル購入までの道のりは、意外と険しいものなのです。

品質の高いランドセルを手に入れるには、作戦がいるのです!

ラン活って何するの?

一番はじめにすることは、子どもの希望を聞くことにあります。

色やデザインなど、特に女の子は欲しいものがはっきりしていることが多いので、細かく聞いてあげてください。

次に、メーカーを調べて候補をピックアップします。

カタログ請求をして商品の違いなどを把握しておきます。

そして、実際に展示会や店頭に出向いて試します。

実物を手に取って背負ってみないと分からないこともありますもんね。

体に合ったお気に入りのランドセルが見つかれば、ラン活終了となります。

ランドセルの販売年間スケジュール

「ラン活」のスケジュールを組む前に、ランドセルの販売年間スケジュールを確認しましょう。

1~3月  カタログ申し込み開始、工房系ランドセル新モデル発表

3~4月  展示会がはじまる、メーカー新作モデル発表、工房系ランドセル販売開始

4~5月  メーカーランドセル販売開始

6月    人気モデルは売り切れが出始める

7~9月  購入ピークをむかえる

10~11月 人気モデルほぼ完売

12~3月  在庫処分の値下げスタート、注文したランドセルが届く

ランドセルは大きく分けて、メーカー製のものと工房製のものに分けられます。

工房製は数に限りがあり量産できない関係で、販売開始時期がメーカーよりも早くなります。

入学する1年も前から検討していくんですね。

夏にはピークが来ますので、遅くても秋までにはラン活を終わらせたいところです。

ラン活タイムスケジュール

いよいよ具体的なラン活タイムスケジュールに入っていきます。

ラン活を短期間で終わらせるための理想のスケジュールを紹介します。

  • 3月 子どもの希望聞き取り

近所の子どもさんがどんなランドセルを使っているかをチェックしたり、小学校の校則も合わせて確認しましょう。

  • 4月 ランドセルメーカーの検討とカタログ請求

生地サンプルを送ってもらえる場合もあります。

実際の手触りを確認できるので安心です。

  • 5~6月 展示会、店頭に見に行く

複数のメーカーが集まる合同展示会なら、まとめてチェックできます。

事前に予約が必要かどうか確認してみましょう。

  • 7~8月 ランドセル購入

早期に購入すれば割引がしてもらえたり、特典がついていることもあります。

欲しいものが決まったら早めの購入がおすすめです。

ランドセル選びで注目したいポイント6つ

ランドセル選びの際に注目したいチェック項目についてまとめました。

重さと素材

小さな子どもが背負うわけですから、ランドセル本体の重さは軽い方がいいですよね。

最近のランドセルの重さ平均は、1100~1300g

使われている材質によって重さが変わってきます。

  • 人工皮革(クラリーノ)→900~1200g
  • 牛革→1200~1400g
  • 馬革(コードバン)→1300~1500g

ランドセルの90%は、人工皮革っで作られており、天然皮革よりも汚れや傷に強いという特長があります。

色のバリエーションも多く、手入れがしやすいという理由で選ばれる方が多いです。

牛革は長年使うとツヤが出て深みが増すという楽しみがあります。

「物を大切にする心を育てたい」という考えから牛革を選ぶ方もいらっしゃいますね。

大きさ

2000年ごろから、公文書や教科書がA4サイズに移行し、ランドセルのサイズも変化しています。

おすすめは、「A4クリアファイル対応サイズ」「A4フラットファイル対応サイズ」と明記されているものです。

小学生って、給食袋や水筒、体操服など教科書以外の荷物がとにかく多いですよね。

前ポケットが拡張できるタイプのランドセルなら、大きさを自由に調節できて便利です。

背負いやすさ

背中とのフィット感や背負いやすさで、背負ったときに感じる重さにも影響してきます。

ランドセルと肩ベルトをつなぐ金具を「背カン」といって、固定型のものと左右に広がるものがあります。

この背カンの質によって、背負い心地に違いがあり、体への負担も変化します。

左右に広がる背カンの中でも、左右別々に広がる背カンの方が背負いやすいと感じるようです。

安全・防犯機能

6年間の登下校ですから、安全面にも気を配っておきたいですよね。

反射テープはついているか?

防犯ブザーが取り付けられる金具はついているか?

しっかりチェックしましょう。

また、背カンに髪の毛がからまることがあるので、巻き込み防止の工夫がされているのかも確認してください。

色・デザイン

ここが一番迷うところではないでしょうか?

親子で意見が分かれる場合もありますね。

最後は「子どもに決めさせる」というご家庭が多いようです。

成長にあわせて好みも変わっていくことを教えてあげるといいですね。

価格

おじいちゃんおばあちゃんから入学祝いとして買ってもらうことも多いランドセル。

4~5万円の価格帯のランドセルを購入しているご家庭が半数以上となっています。

有名メーカーの主力モデルがこの価格帯なので、納得がいきますね。

最後に

いかがでしたか?

「ラン活」の意義や方法とタイムスケジュールについて、ランドセル選びのチェックポイントについてお話してきました。

元気に楽しく小学校生活を送ってほしい。

そんな想いが、子どもたち一人ひとりのランドセルにこめられています。

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