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新生児の過ごし方

1日の生活リズムを解説!新生児の時期の発育やお世話のポイントとは?

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育児サロンのよしです。

新生児とは生まれてから生後1か月になるまでの時期のことをいいます。

たった1か月間の時期しか「新生児」と呼ばれないので、とても貴重な時期にもなります。

赤ちゃんといえば、夜泣きや授乳に寝かしつけ、おむつも1日に何度も交換するので大変な時期と思う人も多いでしょう。

特に初産の人にとって育児というのはどんなに大変かイメージがなかなかわかない、赤ちゃんとの生活ってどうすればいいのかと悩むご両親も多いと思います。

では、赤ちゃんが誕生してから生後1か月迄、一体赤ちゃんはどんな風に過ごしているのでしょうか?

赤ちゃんの発育やお世話のポイントを実体験から解説していきます。




生まれたての赤ちゃんの1日の過ごし方

新生児の時期の赤ちゃんはほとんど1日中眠って過ごしています。

3時間おきに授乳し、おむつを交換しては寝ての繰り返しです。

しかし、この時期から既に夜泣きが始まる赤ちゃんもおり、夜中ずっと泣き止まず明け方まで抱っこして大変だったと答えるお母さんもいます。

赤ちゃんは大人と違い、まだ自律神経が未発達です。

成長するにつれて自律神経は整うので、寝る時間も伸びてきたり夜泣きが無くなってきますが、それはまだまだ先です。

半年でなる感覚が伸びてお母さんも寝かしつけが楽になったという人も居れば1歳まで夜泣きで寝れず大変だったと言う人も居ます。

赤ちゃんはまだ眠りが浅いので、昼夜関係なく授乳を行います。

生後1週間までに体重が生まれた時より少なくなりますが、多くの赤ちゃんが起こりうる現象なので、うちの子だけなんでと過剰に心配する必要はありませんが、体重がその後増えない場合は助産師外来へ受診しましょう。

赤ちゃんは良く泣いてお母さんに知らせるといいますが、まだうまく感情を伝えることが出来ません。

おむつが濡れて気持ち悪い、お腹が空いているなどの全ての感情を泣いて知らせます。

この不快を取り除いてくれることで、赤ちゃんは「この人がお母さんなんだ」と徐々に認識し、愛着形成がされていきます。

寝不足で疲れていると赤ちゃんの泣き声についついイライラしてしまうかもしれませんが、こうする事で親子関係が形成されるので、穏やかな気持ちで優しく我が子に接してください。

赤ちゃんは時折にこっと笑顔を見せてくれることがあります。

「新生児微笑」と呼ばれる現象で、新生児にしか見られない現象です。

この新生児微笑を「天使の微笑み」という事もあり、とても可愛い笑顔に思わずパパやママも癒されることでしょう。

新生児は授乳をしては寝ての繰り返し、泣いて不快症状を伝えるということをして1日を過ごしていきます。

新生児のお世話のポイント

母乳・ミルクの量やタイミング・注意点について

まず赤ちゃんのお世話として、母乳・ミルクは欲しがるだけ与えましょう。

最初のうちはまだ授乳リズムもつかめないことも多いのですが、徐々にそれもタイミングがつかめてきます。

また、赤ちゃんが吸う事で母乳の分泌も良くなるため、たくさん加えさせて分泌を良くしましょう。

また最初は赤ちゃんも1度にたくさんの母乳を飲むことが出来ない為、回数は多くなります。

そのため赤ちゃんの吸う力で乳首が切れてしまったり赤くなる事があります。

ラノリンや馬油で保湿をすると症状が緩和されます。

また、赤ちゃんの口に入っても問題はないため、授乳のたびにふき取る必要もないでしょう。

オムツの種類や注意点について

そして、おむつは紙おむつと布おむつの2種類があります。

紙おむつは汚れたらさっと取り換えて捨てるだけなので楽ですがゴミが溜まります。

布おむつは繰り返し使えて経済的ですが毎回洗わないといけないので大変という人も居ます。

どちらにするかはご両親次第ですが、赤ちゃんはおしっこを1日10回、うんちは8~10回ほどします。

授乳のたびにおむつが濡れていないかもしっかりと確認しましょう。

また余りおむつが濡れていないと母乳などの水分が不足している証拠です。

授乳前と後で体重の変化を観察し、母乳が足りていなければミルクを足すことでおしっこやうんちの量も改善します。

また、赤ちゃんの肌は大人より薄いので「頻繁に変えてはおむつが勿体ない」とあまり交換をしないと赤くかぶれてしまいます。

そうすると、まだ新生児はうんちも緩くおしっこも頻繁なので、そのたびに赤くなった部分が沁みて余計に夜泣きの原因となります。

おむつが濡れていたらそのたびに交換をしてあげましょう。

沐浴のタイミングや肌ケアについて

沐浴は寒い冬の場合は温かい日中のうちに済ませ流のがおすすめ。

沐浴をする際は柔らかいガーゼ数枚とベビーソープ、ベビーバスに温度計や赤ちゃんが沐浴を終えたらすぐに着替えられるように服と体を拭いてあげるタオルは準備しておきましょう。

首まわりや脇、掌は汚れが溜まりやすいポイントです。

脂肪が増えてくると腕周りや脚のしわの部分が汚れが溜まって、臭いの原因にもなります。

首が座っていないので首と体をしっかりと支えて顔に水が掛からない様にしましょう。

頭を洗う際は親指で耳をふさいであげると耳に水は入りませんが、それでも完全に防げるわけではないので、その場合は綿棒で水分を吸いとれば大丈夫です。

沐浴が終わったら優しく押さえるようにふき取り、クリームなどの保湿剤を塗っておむつを当てて服を着せれば終了です。

おへそは綿棒に消毒液をしみ込ませて優しくふき取ります。

おへそは乾燥させるといいので、おむつを履かせる際におへその部分を折り曲げて、おへそを露出させるといいでしょう。

特にへその緒が取れていない場合はおへそがグジュグジュしていると雑菌が繁殖します。

アルコールで消毒をしたらしっかり乾燥させましょう。

最後に

いかがでしたか?

初めての育児や久しぶりに新生児を迎えるご家庭にとって、この新生児という時期はとても貴重な時期になります。

赤ちゃんはスキンシップを通して、自分のパパとママを認識し愛着形成されていきます。

たくさんふれあい可愛がってあげると心が安定し安心感を得ることができます。

新生児の夜泣きは誰もが経験します。

ママの抱っこでは泣き止むけどベッドに寝かしつけた瞬間目覚めて泣き叫ぶ子もいます。

抱っこをしたり一緒に添い寝をしてみたり、添い寝をしながら授乳をさせたりと色々工夫をしてみましょう。

また、産後は悪露も出ていたり寝不足でフラフラなママも多いため、赤ちゃんが寝ている時はなるべく一緒に寝て体力を温存しましょう。

授乳中はお腹も空くので、しっかりご飯を食べたり夜中にちょっとしたおにぎりなど間食できるものも用意するのもおすすめです。

ただし洋菓子など砂糖の多いものは血液がドロドロになり乳腺炎の原因にもなる為、甘いものを食べたいときは和菓子などが良いと言われています。

母乳は血液なので刺激物やアルコールは赤ちゃんにも影響するので控えるようにして下さい。

慣れない育児で大変ですが、赤ちゃんとの時間を楽しく過ごしましょう。

 

よし
この記事はサロン生のWさんの実体験を記事にしていただきました。

新生児の育児中の方や現在妊娠中の方はぜひご参考にしてみてください

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