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新生児の過ごし方

赤ちゃんの生活スタイルを知ろう!新生児の時期の過ごし方とは?

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育児サロンのよしです。

長い妊娠生活も終わり、必死の思いで出産を終えたばかりのお母さん。

ホッと一息ついて休みたい気持ちになっているところですぐにやってくるのが赤ちゃんのお世話です。

初めて小さい赤ちゃんのお世話をするお母さんであれば、余計に一つーつが神経を使う作業になり、とっても疲れますよね。

赤ちゃんのお世話については育児書にもいろいろと書かれてあります。

しかし、どれも「うちの子にビッタリ当てはまるわ!」というのはありません。

お子さんはどの子も一人一人違います。

その個性や性格は生まれた瞬間からありますので、全く同じ子育てになるお母さんはいません。

ですので、どの本も参考程度に読むといいと思います。

今回は生まれたばかりの新生児のお世話についてお話したいと思います。

ぜひご参考にしてみてください。




赤ちゃんの生活スタイル

まずは赤ちゃんの生活スタイルからお話します。

お腹の中で赤ちゃんは20~30分ごとに寝たり起きたりを繰り返しています。

生まれてくるとだいたい40分~1時間くらいのサイクルになって、成長と共にだんだん長く寝られるようになってきます。

ですので、生まれてすぐの赤ちゃんはちょっとした刺激ですぐに起きてしまいます。

でも、それで普通です。

大人のように7~8時間も長々と寝ることはありませんので、覚えておきましょう。

赤ちゃんは起きていてもグズグズしたり泣いたりしていなければそのままそっとしておいて大丈夫です。

目を開けたり閉じたり、自分の手や他の何か(人やおもちゃなど)が目の前で動いたときに「なんだろ?あれ?」と思ったり。

そういうのが新生児の時期の遊びになりますので、機嫌良く起きているときは気にせずお母さんは休んでいていいと思います。

赤ちゃんは、お腹が空いたりさみしくなったりすると、だんだん手足の動きが大きくジタバタしてきて声を出すようになります。

これがお母さんの手を貸してあげるサインです。

おむつを見たり抱っこしたりして赤ちゃんの欲求が何かを確かめます。

これをせずに放っておくと、赤ちゃんは耐えられなくなって「ギャー」と泣いてしまいます。

泣くというのは、欲求がピークになっているサインですので、すぐに対応してあげましょう。

理想はギャーとなる、一歩手前で赤ちゃんのサインを読み取れるようになることです。

最初は難しいですが、毎日見ているとなんとなくわかってきますので、焦らず育児をしていきましょう。

 

おっぱいとミルクのあげ方

おっぱいとミルクについては、出産した病院の方針の違いで指導のされ方が異なります。

また自分で母乳育児について勉強してきたお母さんや2人目、3人目のお母さんだと自分流の考え方もあると思います。

ですので、ここでは基本の考え方だけ説明していきたいと思います。

母乳は赤ちゃんが泣いたらすぐにあげて大丈夫です。

時間は気にせず、いくらでもあげていいです。

ただ、最初はおっぱいはほとんどと言っていいほど出ていません。

ちゃんに吸わせて初めて母乳が作られていくので、実際におっぱいを吸わせ始めてから母乳が出るようになるまで1~2日はかかると思います。

そのため、最初の数日はミルクで赤ちゃんの空腹を満たしつつ、おっぱいを赤ちゃんに吸わせて母乳が出るようにするという形になります。

おっぱいも、最初から張り切って30分も吸わせてしまうとおっぱいの先が痛くなってしまいます。

最初は片乳5分で切り上げるといいでしょう。

赤ちゃんは自分からはおっぱいを離しませんので、お母さんが「反対も飲もうね~」とか「次はミルクにしようね~」 と声をかけながら赤ちゃんの口を離してあげましょう

母乳だけしかあげていない場合、飲ませる間隔はとても短くなります。

最初の1~2日は30分~2時間の間隔で飲ませることになります。

夜もペースはほとんど同じですので、まとまって寝ることはできません。

ポイント

赤ちゃんと同じように「隙あらば寝る」スタイルで乗り切りましょう。

幸い産後のお母さんの体はホルモンバランスのおかげで5分も寝れば頭がすっきりするような体質に変わっています。

ちなみに、ちょっとした物音ひとつでパッと目が覚めるような体質にも変化しています。

ですので、自分の赤ちゃんの声や動きに反応してちゃんと起きることができるのです。

このような体の変化も手伝って、母乳育児がうまくいくようになっているのです。

次にミルクの基本的な考え方ですが、ミルクの飲ませる間隔は3時間以上空けるということです。

病院でミルクを飲ませる時は3時間に1回になるように量を調節して飲ませています。

ミルクはよく「腹持ちが良い」と言います。

確かにそうではあるのですが、腹持ちがいいために短い間隔で飲ませてしまうと赤ちゃんの胃に負担がかかってしまいます。

ですので、基本は3時間空けて飲ませます。

また、生まれて数日はミルクを飲ませる上限が決まっていることが多いです。

おっぱいのほうでも書きましたが、赤ちゃんは自分から飲むのをやめることはほとんどありません。

与えれば与えただけ飲んでしまいます。

やめる時はお腹がいっぱいになったり飲むのに疲れ果てたりして寝てしまったときくらいです。

ミルクの量はお母さんが調節するものです。

ですので、病院で適切な量の増やし方を確認して飲ませましょう。

また、赤ちゃんの性格や体重によってもミルクの量には違いが出ます。

一般的なことはミルク缶にも書いてありますが、その範囲から外れる子もたくさんいます。

その範囲から外れそうな時には、外れても大丈夫か病院や保健センターなどに相談するようにしましょう。




人の手を借りることが一番大切

育児は一人ではできませんし、一人でするものではありません。

ご家族にかなり手伝ってもらうことになります。

ご家族の手がない人は市区町村のサポートシステムを使うことになります。

極端な話をすれば、新生児の子育てをするとき、お母さんの仕事で他の人が代わりになれないのはおっぱいだけです。

おむつ交換もミルクも誰がやっても赤ちゃんは何も文句は言いません。

病院に入院しているときは、育児を覚えてもらう必要がありますので、すべてを一人でさせられるお母さんが多いかと思いますが、家に帰ってしまえば全部家族にお願いしてもいいのです。

「私の子なんだから自分でやりたい!」 と思うお母さんも多いですが、時々は夫や祖母にお願いしましょう。

夫や祖母も普段から赤ちゃんと触れ合っておかないと、いざお母さんに用事が出来てお子さんを預けられたときに困ります。

今後の自分の生活スタイルや仕事をするかなども視野に入れてどの程度周りを頼るか考えていきましょう。

ちなみに、我が家は母が夜動のある仕事だったので、「夜寝る時だけは祖母と」という癖をつけました。

ちょうど私が復職する1か月くらい前から私、子ども、祖母の3 人川の字で子どもを寝せて寝たら祖母と2人にしてという習慣にしました(夫は寝かしつけには間に合いませんので対象外でした(笑)。

現在、その子は2歳になりますが、私が夜いる日で一緒にベッドに行っても、寝入る直前に祖母に抱っこされて寝ます。

母としてはなんだか寂しい感じですが、そのおかげで子どもに泣かれずに夜仕事にも行けています。

それが一番いい方法かどうかはわかりませんが、我が家の生活スタイルには合っているので、これで今までやってきました。

みなさんがどのようにやっていくかはみなさんの考え方次第なのです。

最後に

いかがでしたか?

ポイント

・母乳はいつでも、いくらでも吸わせましょう。

・ミルクは3時間以上の間隔を空けて飲ませるようにしましょう。

・育児をするときは必ず人の手を借りるようにしましょう。

人の価値観や考え方はさまざまで、「こうであるべき」というのはありません。

自分たちのライフスタイルに合っていて、なおかつお子さんが不便なく生活できていればそれでいいのです。

ある家庭ではお母さんが子どもたちの生活の全てをきっちりと管理されていて、お父さんは干渉しないようにしているご家庭もありました。

他のご家庭では、むしろお父さんのほうが保育園の送り迎えやタ食づくりをやっていて、お母さんの帰りのほうが遅いというご家庭もあります。

同じご家庭、同じ人間がいないのと同じように、夫婦の役割分担や育児方針などもそのご家庭それぞれになります。

ですので、赤ちゃんを育てる時も周りは気にせず、たくさん迷って悩んで自分なりの育児を見つけられるといいかなあと思います。

もちろん困ったときは早めに相談しましょうね。

 

よし
サロン生のWさんの知識や実体験から得た内容をお話して頂きました。

Wさんは看護師であり、ママでもあります。

ぜひご参考にしてみてください。

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