夜泣き

なかなかなおらない!深夜に子供が起きてしまった時の対処法とは?

育児サロンのよしです。

仕事や家事に育児に追われ、1日の疲れを取る為に睡眠は必要不可欠です。

眠っている間に成長ホルモンが分泌されたり、傷ついた細胞を修復させるためにも質のいい睡眠は大人も子供も必要になります。

しかし、子供が夜中に起きてしまい、満足に眠れなくて困っているパパもママも多いのではないでしょうか?

特に新生児や乳児がいるご家庭は、子供の夜泣きで満足に眠れないという意見が多いです。

では何故子供が深夜に起きてしまうのか解説していきます。




 

子供が深夜に起きてしまう原因とは?

 特に新生児や1歳未満の子供に起こるのが自律神経が整っていないということ

大人の場合は自律神経が整っており、体内時計の調節や体温の調節も上手にすることが出来ます。

しかし、乳幼児はこの自律神経が整っておらず、昼夜の区別がうまくできないことがあります。

 

日中遊び足りないということ

月齢が進むと赤ちゃんも行動範囲が広くなり、体力もついてきます。

以前のような遊びでは物足りず、日中遊び足りないと夜に起きてしまい泣いてしまう事もあります。

 

日中に怖い体験や刺激のある体験をしたこと

赤ちゃんは日中体験したことを夢の中でも見ていることがあり、その際に日中怖いことがあったりいつもより強い刺激を受けた場合、それを夢の中でもみてしまい泣いてしまうことがあります。

 

ストレスがある

睡眠時驚愕症というものがあり、叫び声でえを見開き恐怖にひきつったり多量の汗や荒い呼吸が特徴です。

発達に伴う一過性のものから心理的ストレスによるものが原因です。

多くは思春期に消えますが、心配であれば医療機関へ相談しましょう。

 

睡眠障害

眠っている間はノンレム睡眠やレム睡眠を繰り返しますが、浅い眠りを繰り返しちょっとした物音でもすぐに起きてしまう状態になります。

多くの子供は自然と改善されていきますが、強いストレスや不安があるとこの睡眠障害になる可能性があります。

 

では、夜中に起きてしまう子供の対処法は?

睡眠リズムを作ることです。

例えば夜は21時に部屋を暗くしたり室温や湿度を調整して眠りやすくしてあげたり、朝は6時にカーテンを開けて太陽の光を浴びさせましょう。

太陽の光を浴びる事で体内時計がリセットされ、自律神経が整い始めます。

はじめはなかなかうまく行かないかもしれませんが、習慣化することで徐々に体内時計が整い、夜泣きが無くなったり眠りが良くなります。

 

②日中体を動かしましょう。

特に体力がついて行動範囲も広くなる1歳以降は満足に体を動かさないと寝つきも悪くなる原因になります。

外で元気に体を動かし、程よい疲労感を与えてあげましょう。

ただし刺激を与えすぎると興奮して目覚めてしまったり寝つきが悪くなる原因にもなります。

 

③鼻のつまりを改善したり肌のかゆみを取り除きましょう。

起きてしまう原因に花が詰まっていたり肌のかゆみなどの不快症状で起きてしまうことがあります。

こういった不快症状を取り除くことで夜中もゆっくりと休むことが出来ます。

特に花粉の時期や体調が悪い時は夜中に起きてしまう事もあります。

加湿をしっかりしたり鼻水を吸引、熱がある場合は解熱剤を使用してみましょう。

肌がかゆい場合は保湿クリームをしっかりと塗ってあげる事で症状が和らぎます。

 

④子供は悪夢で起きてしまうことがあり、その後なかなか寝付けなく寝る事もあります。

もし悪夢で起きてしまったら話をしっかりと聞いてあげたり。慰めてあげたり抱きしめるなどをして安心させましょう。

 

⑤なかなか改善しない場合は小児科へ相談しましょう。

小児科によって育児相談を行っているクリニックもあり、小児科の先生に相談する事で子供が眠れない原因がわかる可能性があります。

相談する場合は普段の様子や何時ごろにいつも同じことを繰り返すのか、普段の様子が分かるようにメモをして先生に渡すとより症状がはっきりするでしょう。

 




我が子の夜中に起きてしまった時の体験談

 下の子は殆ど夜泣きはありませんでしたが、上の子は1歳から3か月間の間夜驚症という症状で悩まされたことがあります。

夜驚症になったのは突然で、ある日夜中に突然泣き叫んで起きたのです。

その泣き叫びは尋常では無く、何かに驚いたかのような泣き叫びで本当にびっくりしました。

その症状がほぼ毎日で、親も当然寝不足ですが何よりなぜこうなってしまったのか原因が分かりませんでした。

なので、小児科の先生に相談することにしました。泣き叫ぶ時間帯にどれくらいの時間泣くのか、普段の生活態度など細かく話をしました。

その結果一時的なもので特に病気が見つからず、自然と改善するということでした。

そのため、日中はよく太陽光に浴びさせて外で遊ばせてみたり、たくさん遊んだりお昼寝を普段あまりしなかったので、30分でも横にならせる時間を作ってみました。

夜中に泣いたらオルゴールをかけてあげて安心させ、親が焦ると子供も不安になってしまうと思い、安心させる言葉をかけてみました。

寝不足にはなりましたが、3か月後症状も改善され、夜中に起きることはなくなりました。

 

昼寝や寝る前のリズムを見直そう

 子供にとってお昼寝は日中の体力を回復する上で重要な行為です。

しかし、このお昼寝が余りにも長く取り過ぎてしまったりお昼寝の時間が夕方など時間がずれてしまった。

寝る時間が遅かったり生活リズムが乱れているとなかなか寝付けない原因や夜中に起きてしまう原因にもなります。

休みの日でも生活リズムはいつもと買えないようにしましょう。

 

寝る前にしない方がよい事

ポイント①

 まず寝る前にパソコンやスマホ、テレビを見せている人は眠る1~2時間前は見せないようにしましょう。

これらの電子機器にはブルーライトが出ており、脳を刺激して眠りを妨げてしまう可能性があります。

夜中に起きてしまった際に映像を見せる人もいますが余計に眠れなくなるのでやめましょう。

 

ポイント②

眠る1時間前にはお風呂を済ませましょう。

寝る前にお風呂へ入ると覚醒してしまい、眠ったとしてもすぐに起きてしまう可能性もあるので、眠る1時間前にはお風呂を済ませておきましょう。

 

最後に

 いかがでしたか?

子供はちょっとしたことで眠れなくなることがあります。

特に自律神経がまだ整っていない時期は昼夜の区別も分からず目覚めてしまったり、日中に受けた些細な刺激も原因となって目覚めてしまうことがあります。

夢を見る事も多く、その中で怖い夢をみると泣き叫ぶ原因になる事もあります。

テーマパークなどいつも遊びに行かないところへ行くだけでも興奮して眠れなくなることは子供にはよくある事です。

怖いテレビをたまたま見てしまっても夢の中で出てきてしまい泣いてしまうこともあります。

親も日中の育児で疲れているので、夜中に泣いて起こされるのは余り気分がいいものではありません。

しかし、親がイライラして寝かしつけをすると子供は余計に不安になって眠れなくなってしまうため、子供を安心させるために穏やかな気持ちで寝かしつけをしましょう。

また、どうしても改善しない場合は一人で悩まず周りに相談したり小児科の育児相談で相談をすると解決するかもしれません。

病院によって完全予約制になる場合があるので、少しでも悩みがある場合は早めに予約を入れましょう。

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