祖父母との関係

みんなの家庭はどうしてますか?祖父母世代との付き合い方について

育児サロンのよしです。

義理の実家との間に起こるトラブルなど、祖父母世代との付き合い方に悩んでいませんか?

実は、価値観や文化の違いが原因で、祖父母世代にストレスを感じている方は案外多くいらっしゃいます。

この記事を読んでいただくと祖父母世代と円満に付き合うためにどのようなことに気をつければ良いのかが分かるようになります。

なぜなら、僕も実際義理の実家との付き合い方に悩んでいた時がありましたが、今回ご紹介する祖父母世代との関わり方を知って付き合いの負担が減ったからです。

この記事では、祖父母世代の育児に関する考え方と、今昔の育児事情をご紹介します。

記事を読み終えると、祖父母世代との付き合いが楽になるはずです。




自分達と祖父母世代は考え方が違う

夫婦の考え方が違うように、祖父母世代も一人一人考え方は違います。

極端な話、子どもが好きな人も苦手な人もいます。

孫に関わらずに自分の人生を謳歌したいという祖父母もいるということです。

まずは相手は自分とは異なる人間だということを理解しておきましょう。

しかし違うことは必ずしも悪いことではありません。

多様な価値観を持った人と関われるということは子どもにとって価値のあることだからです。

 

祖父母世代とトラブルを防ぐために

 

相手のタイプを見極める

まずは妊娠の報告をするときには「これからはお世話になることも増えると思いますので、よろしくお願いします。」と挨拶しておきましょう。

このタイミングを逃してしまうと、改めて挨拶をする機会を失ってしまうのでなかなか切り出しにくくなるかも知れません。

あまり関係性が良くない場合には、更に疎遠になってしまう恐れがあるので気をつけましょう。

 

また、「自分の親はこうだからパートナーの親もこうだろう」という決めつけはしないようにするべきです。

「祖父母は孫が好きなはず」というのも想像でしかありません。「子どもの面倒を見るのはもうこりごり」と考える祖父母もいるからです。

両家の祖父母のタイプを見極めて、無理のない付き合い方をするべきです。

 

事前の情報提供が大切

お互いの住まいの距離によっても変わりますが、祖父母と最もトラブルが起こりやすいと言われているのは新生児期です。

なぜなら、赤ちゃんのお世話の仕方は世代間で大きなギャップがあるからです。

後ほど、今と昔で全く違う育児の常識をご紹介しますが、

例えば昔は大人が食べ物を噛んでから子どもに与えていたりしていたそうです。

そのため、突然そういうことを子どもにされて僕ら親世代がショックを受けてしまうことにも繋がります。

もし祖父母世代と関わることが多いのであれば、今の時代でスタンダードとされる育児の情報を共有することが大切です。

親しい方がA4のコピーなどで良いので渡しておいても良いかも知れません。

 

しつけのルールを共有しておく

一番子どもが困ってしまうのことになりかねないのが、しつけのルールの違いです。

そのため幼少期までは特に、ダメなものはダメという線引きを共有しておく必要があります。

「これはママだとダメだけどおじいちゃんなら大丈夫」というように子どもも理解してきますが、そういう時は臨機応変に対応してみても良いかも知れません。

 

パパとして、親と妻にどう対応する?

これはパパにとって判断が難しいことなのですが、育児に関して、祖父母世代と妻の意見が分かれてしまうことがあると思います。

その時に大切なのは、夫婦としての考えをしっかり持っておくことです。

祖父母からどう言われても(もちろん参考にさせていただくのも大切ではあるが)「僕らはこのように考えてるからこういう育児をするよ」とはっきりと伝えられることが大切です。

間違っても、「ママがこういう風に言うから仕方ないんだよね」というような伝え方はしないようにするべきです。

僕が個人的に気をつけているのは、僕の実家に帰省するときです。なぜならママにとってはアウェーのため、どんな時もママの味方でいるようにしています。




子育ての常識 今と昔の違い

抱っこ

昔は「子どもに抱き癖がつかないようにしよう」という考え方があったため、泣いていても放置することが多かったようです。

今は泣いたらすぐ抱っこをするのが、親と子が愛着を形成するのに大切と言われています。

 

ごはんのあげかた

先ほどもご紹介したように、昔は子どもが食べやすいようにと大人が食べ物をかみ砕いてから食べさせていました。

今は虫歯を子どもに移さないようにするためにも、箸ですら大人のものは子どもに使わせないようにしています。

 

離乳食などの考え方

昔はビタミン不足を補うために生後二ヶ月頃から果汁を赤ちゃんに与えていたそうです。

そして生後四ヶ月頃から離乳食をスタートさせるのが普通だったようです。

今は水分補給も母乳、ミルクで行っています。

そして離乳食も、おすわりが出来て食事に興味を持ち始めてからと言われています。

 

最後に

いかがでしたか?

ズバリ祖父母との付き合い方に大切なのは、自分達はどのような育児をしたいのかという意見を夫婦で固めておくことです。

祖父母だからこういう風に考えるだろうという予想は正直なところ役に立ちませんので、なるべくコミュニケーションを取って彼らの考えを聞いておく必要がありそうです。

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