外遊び

何をどれくらいやるのがいいの?外遊びのやり方と目安の時間とは?

育児サロンのよしです。

いつも子どもを外で遊ばせる時に、どのくらいの頻度と時間で、そしてどこでどのように遊ばせたら子どものためになるのかよく分からないと思っていませんか?

実は、多くのパパやママが子どもの外遊びをどのようにするべきか迷っているのです。

私もそうでした。

休みの日に子どもと外で遊ぼうと思い立っても、どこでなにをするべきなのかよく分からず室内で遊んで満足するなんてこともありました。

外遊びの重要性もよく分かっていなかったように思います。

そこで、この記事では子どもの外遊びのやり方と目安の時間等を解説していきます。




一日どれくらいの時間遊ばせたらいいの?

皆さんは子どもの外遊びにどれくらいの時間を使っていますか?

ドラえもんの世界では、子ども達は学校や空き地などいたるところで外遊びをしています。

それはなぜかというと、外で遊べる環境がしっかり整っているからです。

一方現代ではスマートフォンやタブレットの普及によって、外で遊ばなくても子ども達は十分に楽しめるようになってしまいました。

統計的にも子どもの外遊びの時間はどんどん減ってきていると言われています。

まずは自分の子どもが毎日、そして1週間あたりでどれだけの時間、外遊びをしているのか?現状を把握してみましょう。

 

外遊びをするメリット

①子どもの運動能力アップと強い体を作れる

家の中で遊んでいるとどうしても体を動かすことは少なくなります。

一方外に出るとたくさん走ったり飛んだり、公園に行けばジャングルジムや鉄棒など体全体を使っての運動をすることが出来ます。

これは子どもの頃にたくさんやっておくべきとても大事な遊びです。

小さいうちから外で体を使って遊ぶ習慣を作っておくと、自然と子どもの体力はアップしていきます。

すると、風邪を引きにくかったりケガをしにくいなどの健康的な体を作ることが出来ます。

これは大人になっても基礎体力の部分に影響してくるので、たくさん遊ばせてあげるのがおすすめです。

 

②子どもの視力向上

ずっと室内にいるのではなく、外遊びで太陽の光を体に取り入れることで子どもの視力の低下を防ぐことが出来ます。

最近では子どもの早期の視力低下が問題となっています。

一度目が悪くなってしまうと眼鏡やコンタクトレンズを装着しなくてはならないなど、日常生活で不便なことが多くなります。

子どもの将来のためにも外遊びをさせて視力向上を目指すのがおすすめです。

眼科医が発表している目安として、子どもには一日に二時間以上、一週間で十四時間以上外遊びをさせる必要があるとされています。

筆者もそうだったのですが、少し長いと感じられる方もいらっしゃるとは思います。しかし子どもの視力のためと思えば結構有意義な時間になるのでおすすめです。

 

③親子のコミュニケーションがとれる

家の中でも一緒にブロックやパズルをやったり、絵本を読んでみたり、子どもとコミュニケーションを取る方法は沢山あります。

一方で外遊びは、親子で体を触れ合わせる機会が多くあります。

ジャングルジムや鉄棒などは、子どもが小さいうちはパパやママが手伝いながら遊ぶことが多いと思います。

子どもと手をつないだり、抱っこしたり受け止めたりする機会を増やすと、子どもも楽しめるし安心します。

いろいろな遊びにチャレンジさせて、パパやママが見守っていることで子どもの自己肯定感が高まることにも繋がります。

 

④精神的にも強くなる

外遊びは室内で遊ぶ時に比べて、走ったり飛んだり大きな声を出すことが出来たり、とても開放的に遊ぶことが出来ます。

外遊びは子どものストレス解消にも繋がりますし、親としても気分の転換をすることも出来ます。

上手に外遊びを取り入れることで、精神的に強い子どもを育てることに繋がります。

 

外遊びの方法

①公園の遊具で遊ぶ

公園に行くとジャングルジムや鉄棒、ブランコなど定番の遊具が沢山あります。

実はこれらの遊具、子どもの成長にとってとても大事な要素を持っているのです。

これらの遊具で遊ぶときは、腕の筋肉や腹筋をはじめとする全身の筋肉を使うことになります。

そのため、筋力と体力が高まり、さらにバランス感覚も養うことが出来ます。

 

②三輪車や自転車の練習

自転車に乗ってすいすい走って行くと大人でも気持ちが良いと思います。

子どもにとってもそれは同じで、最初はなかなか思うように進まなくて困惑するかも知れませんが、三輪車や自転車を練習して乗れるようになったら楽しいし更に外遊びの幅が広がりそうです。

将来のためにも練習しておいて損はなさそうです。

 

③鬼ごっこなどの遊びをする

子どもにとって鬼ごっこなどの遊びはスリル満点でとても楽しいものです。

鬼ごっこは全力で走ったり、急に方向を変えたり体全身を使いますので、子どもは体力をつけることか出来ます。

 

外遊びの注意点

①日焼け対策をしておく

外遊びをする時にはどうしても子どもの肌は紫外線にさらされてしまいます。

今は問題ないように見えても将来肌荒れやシミなどに繋がってしまうリスクがあるので、子供用の日焼け止めクリームを準備しておく必要があります。

スーパーや薬局で手に入るお手軽なもので大丈夫です。

 

②虫刺され対策も必要

外には蚊や蜂など、子どもに有害な虫がいます。

虫に刺されないように、そして万が一刺されたときのために対策をしておくべきです。

刺されないようにするためには、虫除けスプレーが有効です。

今では虫除けパッチというシールタイプのものもあるので、簡単に対策することが出来ます。

また、蜂などは黒い服に寄ってくる性質があるので、白っぽい服にするなど、服装にも気をつけましょう。

刺されてしまった時のために虫刺され用の薬も用意しておきましょう。

ただし市販薬は万能ではありません。蜂などに刺された時には速やかに病院に連れて行く必要があります。

 

最後に

いかがでしたか?

外遊びの方法と注意点をご紹介させていただきました。

注意点はいくつかありますが、外遊びは子どもの成長にとってとても大事な要因になりそうです。

筆者は子どもの頃あまり外で遊ぶのが好きなタイプではなかったので、その子ごとに違うとは思いますが、外遊びが得意な子はクラスでも人気者だったように思います。

沢山のメリットがある外遊びですので、是非お子さんを公園などに連れ出してみてはいかがでしょうか?

 

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