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【スキルアップ】子育て中に取得した資格体験談

育児サロンのよしです。

子どもが産まれてからは、なかなか自分の時間がとりにくくなりますよね?

新生児の時は付きっきりでお世話が必要です。

少し大きくなったとしても朝は保育園に送り出してから出勤して、仕事が終わってお迎えに行き、夕食を作ってお風呂、寝かしつけという流れをこなしたらもう一日はあっという間に終わってしまいます。

こういった時間がない状況では、自分の趣味の時間やスキルアップのための勉強に時間は発生しません。

そこで今回は、子育て中に取得した資格で、どのように時間を捻出したのか?

そしてどのように効率よく勉強をしたのかというポイントをご紹介していきます。

子どもがいても資格取得や、将来のためのスキルアップを考えている方は、ご参考にしていただけると幸いです。




子育て中に受けた資格

自分が子育て中に受けた資格は簿記の3級と2級です。

簿記の勉強を始めたのは、簿記を持っていることで社内的な評価はあまり変わらなくても、今後転職をすることになった際に有利になると考えたからです。

また、勉強を進めていき簿記1級を取得する事が出来れば、税理士試験の受験資格を得ることも出来ます。

そこまでいかなくても、簿記2級を持っていることで経理職に従事出来るようになったり、求人広告を見ていても比較的月給が高めの求人が多く出ているので、近い将来にも役に立つ可能性があると考えて勉強を始めました。

今の仕事を一生続けるかどうかは分からないですし、会社である以上事業が傾いてしまったら収入が減少したり転職せざるを得なくなりますから、どんな時でも対応できる資格を手に入れておきたいと思ったのもキッカケです。

子育て中の勉強時間の作り方

簿記の資格を取ろう!と思っても、問題になるのは育児や家事、そして仕事をしながらいかに勉強時間を確保するのかということです。

参考書を購入したり、専門のスクールに通いだしたりしてコストを投じても、実際に勉強をする時間を取れなければ何も身に付きませんし合格するのは難しいです。

育児中の貴重な時間を割くわけですから、「やるなら必ず合格する」という風に目標を設定して結果を出す必要があります。

とはいえ育児や家事の時間を大幅に削減することは難しいですし、資格の勉強をするから子どもの相手が出来なくなるというのでは本末転倒です。

資格を取得することは恐らく将来にわたっての家族の生活を安定させる目的もあると思いますので、隙間の時間を活用したり早起きするなどして時間を作ることが必要にいなってきます。

子育て中でも時間を捻出できたポイント

基本的に資格の取得のための勉強時間は、自分のこれまでのタスク(子どもの送迎や仕事、子どもとのお風呂や寝かしつけ等)を犠牲にすることは出来ませんから、新たに時間を作る必要があります。

通勤時間

一番活用しやすいのが通勤時間です。

僕の場合片道30分ほど電車に乗っているので、一日の合計で約1時間の勉強時間を通勤中に取る事が出来ます。

資格取得するのにあたって勉強場所にこだわる必要は全くなく、なんなら電車の中は他にすることもないので勉強に集中できる環境だったりします。

参考

電車の中で僕が有効活用した勉強方法はこちらです。

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.pubrof.pubrofboki3&hl=ja

(参照:パブロフ簿記3級 日商簿記仕訳対策)

こちらの「パブロフ簿記3級」はアプリで勉強が出来るので、通勤時間などの隙間時間を活用するのにピッタリでした。

特に簿記3級に関しては「パブロフ簿記3級」を活用するだけでもだいぶ実力がついたように思います。

問題集を反復することによって仕訳のパターンを習得し、動画などを活用することによって総合的な勉強が出来ました。

間違えたところをすぐに復習出来たり、机上の勉強よりかなり効率よかったように思います

子どもを寝かしつけた後

毎晩のお風呂~寝かしつけは僕の担当のため、21:00~22:00頃に子どもを寝かしつけた後に起きてきて勉強時間を確保しました。

大体1時間~2時間くらい、そして洗い物をこなして就寝という流れです。

毎日継続するとそこそこ勉強時間が取れて良かったのですが、一日の疲れが蓄積しているからなのか集中力はあまり続きませんでした。

子どもと一緒に寝て早起きする

21:00~22:00に子どもの寝かしつけのタイミングで僕も就寝し、そのまま朝まで寝て4:30~5:00頃に起きるのも試しました。

起きるときはしんどいのですが、顔を洗ってコーヒーを飲んだらスッキリしてきて、勉強もかなりはかどりました。

子どもを保育園へ送る準備を始める6:30くらいまでなので1時間半~2時間程度の勉強時間を確保する事が出来ました。

このように朝方の生活は集中して勉強できるので個人的には合っていたのですが、その分昼ご飯を食べた後に眠くなってしまったり、夏の間などは僕が勉強している間に子どもがかなり早起きしてきて中断されたり等のデメリットもありました。

でも毎日大体1時間以上は朝に勉強時間が取れたので、効率よく簿記の学習を進められたように思います。

会社の休憩時間の活用

仕事に行って昼食をとり、余った時間は勉強に使う..のではなく仮眠時間に活用しました。

ストイックに勉強時間にするよりも、朝早くから活動していることによる疲れを解消しておく方が、この後の本業、帰ってからの行動、そして翌朝へのダメージが少なくなるからです。

僕は体力がそんなにある方ではないので、もしもう少し疲れにくければお昼も20~30分程度は勉強時間を確保できたように思います。

パートナーからの理解について

パートナーには

①将来のスキルアップ(収入アップ、収入減などのリスク回避)のために簿記の資格取得は非常にメリットがあること

②その勉強時間を確保することにより、現状僕が担当している育児・家事を削減するようなことはない

③急な家族の病気などのトラブルの時は勉強ではなく家族のことを優先する

という3点を伝え、簿記の勉強を開始しました。

わが家の場合、「何かあった時は家族のことを優先する、そして簿記の勉強は家族のためにもなる可能性がある」というポイントで、パートナーは僕が勉強を開始することに理解を示してくれました。

子育て中の資格取得のための勉強方法

僕が実践した勉強方法は、自宅では参考書・問題集を解く作業

そして通勤時や外出中に少しだけ時間が出来たときなどはスマホのアプリ

(上記でご紹介しましたパブロフ簿記3級)を活用して勉強を進めました。

ちなみに、自分が使ったオススメの参考書はこちらです。

この参考書と問題集を使って勉強しました。

理由は、解説が分かりやすいと評判だったのと、値段が他のテキストより安かったからです。

やはり育児中の身ですから、コスト投資は抑えられるところは抑えたいものです..

机上でじっくり勉強し、基礎が身についたのはこの参考書があったからです。

基礎があることで応用として問題集にもチャレンジする事が出来るようになるので、もし独学で簿記の資格を取得されるなら、上記の参考書・問題集を活用することをオススメします。

というのも、簿記は2級まで取らないとあまり実務では生かす事が出来ません。

そのため、2級の勉強をするにあたっても3級で基礎知識をしっかり習得しておくことが大切になるからです。




実際に資格取得の勉強をしてみた感想

最初のうちはこれまで使っていなかった脳みそを使うようになり、更に睡眠時間も少しだけですが減少しましたから体力的にはしんどかったのを覚えています。

特に勉強のし始めはやる気が高まってますから、少し無理をしがちでした。

しかし仕事中に眠くなってしまったり、子どもの送迎時に忘れ物をしたりと日常生活に悪影響が出たこともあったので、資格取得の本来の目的を思い出すようにし、長期戦を決めました。

ポイント

そのためとにかく沢山勉強時間を確保するよりも、質の高い勉強時間を長く取れるように行動を改めました

その結果、会社の昼休憩は昼寝で終わるというような日も出てきましたが、その結果時間の使い方が上手くなり、簿記の3級そして2級まで独学で合格する事が出来ました。

そして、1日の時間を有効活用できるようになったからか家事や育児にもいい影響が出るようになり、効率よく一日を過ごせるようになりました。

そして今では、さらなるステップとして中小企業診断士の試験に合格するべく勉強を始めています。

最後に

いかがでしたか?

子育て中に取得した資格として簿記3級・2級をご紹介しました。

育児中の方が資格取得をするために時間を作るには、勉強する場所を机の上に限定しない方が良いと思います。

というのもどんな場所、時間帯であっても、勉強時間になりうる有効な資源なので、子育て中で時間がなくても資格取得は十分に出来るはずだからです。

ただ、勉強時間をやみくもに取ればいいという訳ではなく、なるべく質の高い勉強時間を確保することが大切なので、簡単に言えば頑張りすぎは禁物です。

 

よし

この記事はサロン生のYさんの資格取得体験談を話して頂きました。

ご参考にしていただけると幸いです。

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