料理・お菓子作り

【炭酸飲料】子どもにいつから飲ませても大丈夫?

育児サロンのよしです。

皆さんは「炭酸飲料」と聞いて、どんなイメージを持たれるでしょうか?

私自身は、あまり飲ませてはいけない甘い飲み物という認識がずっとありました。

子どもには「いつから飲ませても大丈夫なんだろう?」と迷うところですよね?

これから夏に向けて、子どもが炭酸飲料を飲むタイミングは、突然やってきたりします。

炭酸飲料が子どもに与える影響を探っていきたいと思います。




炭酸飲料、砂糖の量はどれくらい?

暑い日が続くと、冷たいジュースを飲みたくなります。

特に炭酸飲料は、あの「シュワシュワ」感がたまらないですよね。

無性に飲みたくなる時があります。

そんな炭酸飲料、やはりどれくらいの糖分が含まれているのかが気になるところです。

飲み物に含まれる糖質は、ラベルに表記されている「栄養成分表示」を見ると分かるんです。

「炭水化物○○g」という感じで表記されています。

これに、計算式をあてはめていきます。

<例>500㎖ペットボトル

栄養成分表示100㎖あたり

  • エネルギー○○キロカロリー
  • 炭水化物11.3g
  • たんぱく質○○g
  • ナトリウム○○g
  • 脂質○○g

500÷100×11.3=56.5g

このジュースの場合、1本あたり56.5gの砂糖が入っていることがわかります。

炭酸飲料糖質ランキング

炭酸ジュースの糖質をランキング形式で発表します。

糖質の量を角砂糖の個数であらわします。

ポイント

10位 C.C.レモン 172㎉ 角砂糖12個分

9位 カルピスソーダ 175㎉  12個

8位 ジンジャーエール 175㎉ 12個

7位 オランジーナ 180㎉ 13個

6位 スプライト 188㎉ 13個

5位 キリンレモン 200㎉ 14個

4位 三ツ矢サイダー 210㎉ 16個

3位 コカ・コーラ 225㎉ 16個

2位 ファンタグレープ 230㎉ 16個

1位 ペプシコーラ 240㎉ 17個

各砂糖の個数で考えると、かなり甘い飲み物だということがわかりますね。

糖分を取りすぎると、どうなるの?

炭酸飲料は糖分の取りすぎに問題があるということがわかりました。

では、糖分って取りすぎるとどうなるんでしょうか?

ずばり、肥満やメタボになります。

余分なカロリーが体に蓄積し、糖尿病や高血圧などの生活習慣病のリスクが高まります。

子どもなら虫歯のリスクもありますよね。

甘いものは、脳が活性化され、「もっとほしい!」と感じてしまうようになります。

快楽のままに糖分を摂取すれば、体が疲れやすくなります。

カロリーゼロ、糖質ゼロなら大丈夫?

最近は、カロリーゼロや糖質オフと書かれた飲み物もたくさん目にするようになりました。

本当にゼロかと言えば、答えはノーです。

ある一定の基準を満たせば、0カロリーでなくても「カロリーゼロ」と表記することが可能であるためです。

加えて、甘さを補うために人工の甘味料が使われています。

人工甘味料が健康に与える影響も問題視されているところです。

炭酸飲料のメリットはないの?

ここまでの話を聞くと、炭酸飲料はとにかく悪い飲み物に思えますよね。

ただ、体に悪いだけなのでしょうか?

炭酸飲料のメリットについてお話します。

リフレッシュできる

炭酸を飲むと、気持ちをリフレッシュできます。

スカッとした爽快感がありますよね。

ストレス解消にもなります。

食欲増進させる

炭酸が胃を刺激して、働きを活発にします。

消化不良の症状が改善されるケースもあります。

ただ飲みすぎると満腹になるので、量の調節が必要です。

疲労回復

炭酸には回復効果が期待できるんです。

疲労物質である乳酸が疲れの原因なんですが、炭酸がこの乳酸を解消する働きがあります。

運動後に炭酸水を飲んで、疲労回復しているスポーツ選手もいます。




炭酸飲料との上手なつきあい方(我が家の場合)

うちの子たちの炭酸飲料との出会いは、お友達の家でした。

上のきょうだいがいる家庭なら、普通に飲んでいる場合が多いですし、親せきの集まりなんかで出会う場合もあるかと思います。

「シュワシュワジュースが飲める」ことは、子どもにとって、少し大人になったような気分になれる魅力的なことなんでしょうね。

我が家では、炭酸飲料は常に「ごほうび」という位置づけでした。

1週間がんばったごほうびにコップに1ぱい。

いっしょに食べるおやつは、できるだけ甘さをおさえたものにします。

食べなくても大丈夫なら、ジュースだけがいいと思います。

お友達の家で出してもらったものはOKということにしていました。

子どもの友達の中には、炭酸が苦手で飲めない子も何人かいます。

小さい頃に飲む機会がないと、飲めなくなるのかなと思ったりもしています。

適度にメリハリをつけて、炭酸飲料を楽しんでもらえたらと思います。

最後に

いかがでしたか?

「子どもが炭酸飲料を飲むこと」についてお話してきました。

炭酸飲料は、ペットボトル1本(500㎖)あたり、角砂糖にして12~17個分も糖分が含まれています。

過剰に糖分を取りすぎると、体が疲れやすくなり、生活習慣病を引き起こします。

ただ、炭酸飲料にもメリットはあって、

  • リフレッシュできる
  • 食欲増進させる
  • 疲労回復

などがあげられます。

子どもに与えるなら、飲みすぎに注意しましょう。

がんばった「ごほうび」に、楽しく乾杯してはいかがでしょうか?

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