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なぜケンカをしてしまうの?子供同士のトラブルでこじれないための注意点とは?

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育児サロンのよしです。

子どもが大きくなると親元を離れて園で生活するようになります。

園では親から離れて保育者や友達と集団生活をして過ごすため、子供にとっても新しい環境に。

園で生活するようになると友達同士のトラブルに巻き込まれやすくなります。

中にはケガをして帰ってきてびっくりするお母さんもいるでしょう。

我が子も年中さんになってから友達同士のトラブルでケガをしたりさせたりで帰ってくることもありますが、中には子供同士の喧嘩だけにとどまらず親同士がトラブルに発展してしまうこともあります。

では、子供が喧嘩をしたとき親はどうすればいいのでしょうか?

こじらせないためのポイントを解説していきます。




なぜ子供は喧嘩をするの?

1歳ごろまでは喧嘩も余りなく、親の傍にまだいることが多かった子供も、大人になるにつれて回りの子供に興味を持つようになります。

しかし、まだ2歳ごろの子供は相手と絡んでいたとしてもまだお互いの立場や状況が理解できていないことがほとんどです。

3歳になると少しずつ自分以外の周りの人に興味や意識をし始めて更に自己主張もするようになります。

例えば友達が使っているものや持っているものが気になる、でもうまくまで説明が出来ないので感情のままにそのおもちゃを取り上げてしまいトラブルになってしまった。

何か気に入らないことがあり、つい相手に手加減をせずに手を出してしまったというトラブルは増えてきます。

 

月齢が進めば多くの子供は衝動的にぶつかり合うことが少なくなりますが、言語がしっかりしてくると言葉同士の喧嘩は増えてきます。

お互いに言いたい事を言いあったり、つい相手が傷つくような言葉を平気で言ってしまいトラブルになります。

5~6歳になると仲間意識も芽生え始めるので、友達同士が喧嘩をしていると周りの子が解決するように手助けをしてくれるので大きく喧嘩が発展する事は少ないでしょう。

 

それでも、やはり大人よりも感情をストレートに伝えるのが子供です。

まだ何をいってはダメで、こういう事をいうと相手はどんな気持ちになるのか?

それを理解しないまま言葉をぶつけてしまう事はあります。

我が子も友達同士で喧嘩をする際は、つい勢いで「大嫌い」「もう遊ばない」という言葉を発してしまう事があります。

しかし、その時にすぐ子供に「本当に遊ばないの?」「もし同じことを言われたらどうかな?」というと、そこで初めて行ってはいけない言葉と気づき、すぐに謝るのでその後友達と遊ばなくなったという事はありません。

しかし、子供によって性格は違います。

嫌いと言われて傷つき、その後遊ばなくなったという事もあります。

たかが子供同士の喧嘩と思うかもしれませんが、子供同士の喧嘩も気を付けなければ行けません。

親はどこまで関わっていいの?

子供同士の喧嘩はよくある事ですが、もしトラブルになった際にどこまで親は関わっていいのか迷うお母さんも多いと思います。

中にはおもちゃの取り合いだけで親が関与してしまい、その後大きなトラブルに発展してしまったというケースもあります。

実は喧嘩の中には子供が成長するチャンスがたくさんあります。

我が子も幼稚園で仲良しな子とよく喧嘩をしてしまうようですが、子供同士で話し合ったり周りが「何が悪かったのか」「どうしてこういう事をしてはいけないのか」を説明してくれるので子供同士が喧嘩の中でお互いを理解しあい、喧嘩をしても毎日仲良く遊んでいます。

ポイント

子どもは喧嘩を通して相手の事を理解しようとしています。

園へ通う前は保護者に守られ甘えて過ごしてきたので、初めて親から離れて園で生活をするようになれば必然的に友達との生活が始まります。

自分の欲求をストレートにぶつけるので、そういった感情のぶつかり合いから始まることが多いでしょう。

 

もし喧嘩を始めたらすぐに親が口出しをせず、まずは子供同士に任せてみましょう。

おもちゃを取り合っていれば自然と順番を覚えたり、「貸して」「いいよ」が言えるようになります。

手を出したり噛みついたり等ケガをさせるような行為をしている場合は注意が必要になりますが、それ以外はなるべく見守ってみましょう。

 

もし話し合いでなかなか解決しない場合は、相手の子供や親に怒りをぶつけるのではなく、まずは話を聞きましょう。

我が子が喧嘩に巻き込まれるとつい守ろうとしてカッとなるお母さんもいますが、怒りではなにも解決しません。

まずはなぜ喧嘩をしてしまったのか、何をしたかったのか子供から話を聞きましょう。

注意

話を聞く際も一方的に我が子だけの話を聞くのではなくお互い平等に話を聞くことがポイントです。

お互いの話を聞いて、初めてここでアドバイスをすることで子供同士も理解しあい、仲直りをしたりその後仲良く遊ぶことも多いです。

そして話を聞くときは否定をせず気持ちに対して共感してあげましょう。

悲しかった、嫌だったという気持ちを伝えてきたら「おもちゃを貸してくれなくて悲しいね」など子供の気持ちに共感してあげる事で安心感を与える事もできます。

逆に否定をすると子供は自分の気持ちを理解してくれず、その後自分の意見が言えなくなってしまう事があるので、決して否定はしないでください。

 

話をお互い聞いて、子供同士に解決策を聞いてみましょう。大人がアドバイスをするのは簡単です。

しかし、それでは子供の成長にあまり良いとは言えません。

どうしても困ってしまった時以外は子供同士に解決策を考えさせましょう。

その中で「謝る」「順番を守る」などの答えがでてきます。

つい口出ししたくなるかもしれませんが、子供に解決策を考えさせることも成長には必要です。




最後に

いかがでしたか?

子ども同士が関わりあえば、その中でどうしても喧嘩が起こります。

大人でも喧嘩はあるので、感情をストレートにぶつけてしまう子供の世界では毎日起こる事です。

我が子が喧嘩をしていると、つい「なにやってるの」と怒ってしまったり「こういう事をしたらダメでしょう」と話しを聞かずに怒ってしまったという経験は1度はあるかもしれません。

しかし、喧嘩は一見すると悪いイメージがあるかもしれませんが、喧嘩をするのは成長の証です。

自分や親以外の人に興味を持ち、感情をぶつけてしまうのは仕方ありません。

喧嘩をするなと言っても子供同士は仕方ありません。

ですが、この子供同士の喧嘩に最初から口出しをするのは成長という面では良くありません。

なぜ喧嘩をしたのか、どうすればいいのかを子供に聞き、提案をさせることで相手の事を考え理解することにも繋がります。

ただしケガをさせる喧嘩はきちんと注意をしないと大きなトラブルに発展します。

何でも任せっきりという訳ではなく、いいこと悪いことはきちんと伝えるようにしましょう。

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