妊娠の体調管理

妊娠初期のつらい「つわり」私はこうして乗り切りました!

育児サロンのよしです・

妊娠おめでとうございます!

赤ちゃんに会えるのがとっても楽しみですよね。

と同時に、ひどい「つわり」でお悩みのプレママさんはいらっしゃいませんか?

私自身も妊娠を二度経験していますが、まず思い出すのが、しんどかった「つわり」のことなんです。

今回は、筆者の体験談をもとに、妊娠中の「つわり」についてお話します。

つわりの症状や種類について、具体的な対策方法を紹介していきます。

筆者の「一人目のつわり」と「二人目のつわり」の違いや乗り切り方をお伝えします。




なぜつわりはおきるの?

程度の差はあるものの、妊婦さんの約8割がつわりを経験しています。

なぜ、つわりはおきるのでしょうか?

メモ

妊娠すると、血液中のマグネシウム値とカリウム値が低下し、カルシウム値が高くなるそうです。

それで胃液の分泌が活発になって、ムカムカや吐き気がおそってくるんですね。

「こんなにつらいのに、赤ちゃんは大丈夫?」

心配はいりません。

つわりには、流産のリスクを防ぐ効果があるという研究結果が発表されています。

つわりの症状が重い人ほど、流産のリスクが少なく、つわりを経験した人はしなかった人に比べ、流産のリスクが50~75%低くなるそうです。

また、吐き気で食事量が減ることで、胎児が毒素から守られるという見方も紹介されています。

つわりは赤ちゃんのためにおきている、と考えると何だか神秘的ですね。

つわりの症状と種類

つわりにはどういった症状があるのか、代表的なものをあげてみます。

吐きつわり

常に胃がムカムカします。

例えて言うなら、乗り物酔いが24時間続いている感じでしょうか。

特に、空腹時に吐き気は強くなり、生つばがでてきます。

食べた物を吐いてしまいます。

食べつわり

胃の中に食べ物が入っていると、吐き気が少し軽くなるため、ずっと食べてしまいます。

しっかりした味付けを好むようになる人もいます。

匂いつわり

においに敏感になります。

ごはんの炊けたにおい、ヘアトニックなど特定のにおいに吐き気を感じてしまいます。

眠りつわり

やたら眠くなります。

つわりの症状には、個人差があり、はじまりの時期も人それぞれです。

どの妊婦さんも、この症状だけというのではなく、全部経験されていると思います。

空腹で吐き気、食べても吐き気、におって吐き気、本当につらいんですよね(涙)

つわりで頭痛?

妊娠初期に頭痛を経験する妊婦さんもいます。

胎児の発育に欠かせないホルモンが分泌されるために、起こる場合があります。

片頭痛と緊張型頭痛などの種類があります。

がまんしないで、相談してみてくださいね。




具体的な対策法

ここからは、具体的な対策方法をお話します。

気分転換をする

気分が悪いからと言って閉じこもっていると、気持ちも落ち込んでしまいます。

散歩をしたり、誰かとおしゃべりしたり、自分なりの気分転換の方法を試してみましょう。

また、何かに夢中になっている時は、案外吐き気もまぎれたりします。

気晴らしに外へおでかけもアリですね。

食べやすい物を食べる

酸味の強いものや、さっぱりとした喉ごしのいいものなら食べやすいかもしれません。

食べたいと思ったものを、食べられるだけ食べたい時にが合言葉です。

吐いてしまうと脱水になりやすいので、水分補給はこまめに行ってくださいね。

無理せず、体を休ませる

吐き気も強く、おでかけする気力もない時は、無理をせず横になって自分と赤ちゃんを休ませてあげてください。

家事や仕事は他の人にまかせて、ゆっくりしてほしいです。

好きなにおいを持ち歩く

アロマオイルで、つわりが楽になったという妊婦さんもいます。

メモ

レモン・・・心の緊張や不安を取り除き、頭をリフレッシュさせる

スイートオレンジ・・・心が明るく前向きになる、胃腸のトラブルにも効果あり

ベルガモット・・・消化器系の働きを調整する

つわりのために開発された、ブレンドオイルもあります。

寝る

眠いのなら可能なかぎり寝てしまいましょう。

少しの仮眠でも、気分がすっきりします。

私はこうして乗り切りました

私の場合、つわりは母子手帳をもらったころからさっそく始まりました。

長女の時の方がひどかったです。

朝、胸の痛みと吐き気で目が覚め、よろよろしながら仕事に出かけていましたね。

仕事の途中で何回かトイレにかけこんでいました。

コンビニ弁当のにおいがダメでした。

何を食べても変な味がして、つらかったですね。

仕事が終わると急に吐き気が襲ってきます。

帰りの渋滞でどうすることもできず、ただただ我慢していたことを覚えています。

いちごとザクロジュースと蒸しパンは気に入ってました。

もともと小食でしたが、人が変わったように食べまくっていましたね。

今思えば、急激な体の変化と、はじめての妊娠・出産に自分も周りの家族も神経質になっていたのかもしれません。

二女の時は、つわりの感じが分かっていたこともあって、長女の時よりは乗り切りやすかったですね。

長女の世話で気もまぎれますし、けっこうたくましくなって、「吐いたらもったいない。」くらいに思っていました。

精神的な気の持ちようで、感じ方もずいぶん変わるものです。

ただ、つわりは長女二女どちらの時も、産み終わるまでずっと続きました。

最後に

いかがでしたか?

つわりのメカニズムや症状と種類についてまとめました。

つわり対策として、以下のことをおすすめします。

  • 気分転換をする
  • 食べやすい物を食べる
  • 無理せず、体を休ませる
  • 好きなにおいを持ち歩く
  • 寝る

つわりがひどいことを先輩ママに相談すると、「旦那さんやさしいんだね。」と言われたことがあります。

しんどい時にしんどいと言えるパートナーがいる、背中をさすってもらえる家族がいるのは幸せなことなのですね。

ママのつわりの分だけ、きっと赤ちゃんもすくすく育っています。

すこしでも妊婦のみなさんが、楽につわりを乗り切れることを願っています。

よし
この記事はサロン生のTさんの体験をお話していただきました。

つわりの時期は体調も安定せず辛いと思います。

無理せず乗り切りましょう。

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