料理・お菓子作り

【健康対策】子どもにもオススメ!青梅でシロップをつくろう 

育児サロンのよしです。

梅雨は梅の収穫できる時期です。

最近はお近くのスーパーや八百屋さんでも青梅が店頭に並び始めているのではないでしょうか?

さて、この青梅、一体何に使えばいいのでしょう?梅干しや梅酒、梅ジュースなどいろいろ選択肢はありますが、せっかくなら子どもも喜ぶ健康的な食べ方を選びたいものです。

そこで今回は、子どもも喜ぶ青梅シロップの作り方についてご紹介します。

夏を乗り切る元気をもらえるし、市販のジュースでは味わうことのできない豊かな香りを味わう事が出来るので、ご参考にしていただけると幸いです。




梅の健康効果

梅には健康や美容に良いと言われている成分がたくさん含まれています。

クエン酸、リンゴ酸、カリウム、ビタミンなどの優れた成分がたくさん!

中でもクエン酸は体にとても良い影響のある成分です。

クエン酸は疲れのもとである乳酸を分解し、血液中から除去してくれる働きを持ちます。

体が元気になりますし、夏バテ防止にも非常に効果的と言われています。

梅の美容効果

梅には女性にとってすごくうれしい効果があります。

まず梅に含まれるクエン酸が全身の血液の流れを良くしてくれるので、体全体の調子が良くなります。

そしてクエン酸の整腸作用によって便秘の解消、そしてお肌の調子がよくなるという効果があります。

食欲増進の効果もあるので、実は梅は非常に体が喜ぶ食べ物と言えます。

子どもと作れる簡単作業

この時期にスーパーや八百屋さんの店頭に並ぶ青梅ですが、子どもも一緒に買い物に行くと「これはなんの食べ物だ?」という顔をすることがあります。普段食卓に並ぶ梅干しとはすこし様子が違いますものね。

食育にも繋がり、季節の食の楽しみを伝えるきっかけにもなります。

「梅仕事」という言葉があります。梅季節には梅干しや梅シロップなどを作るために自宅で準備をする事を指しますが、コロコロした梅を触る梅仕事はとても心地よいものです。

ここでは子どもも喜ぶ、自宅で簡単に作れる梅シロップの作り方をご紹介します。

【準備するもの】

・青梅1㎏

・氷砂糖1㎏

・保存瓶(3~4Lサイズ)

青梅と氷砂糖の量は1:1で準備することがポイントです。

1.容器を煮沸消毒する

梅酒をつけるための大きめの瓶などは、使う前に煮沸消毒する必要があります。

もし容器の中に雑菌が残っていた場合後々カビなどのトラブルが発生する可能性があるからです。

煮沸消毒が終わったら容器内を完全に乾燥させる必要があります。

2.梅のヘタを取りのぞく

梅を見てみると表面に1つだけ黒い店のようなものが見えると思います。

この点は梅のヘタにあたるものなので、梅シロップを作る時には不要です。

つまようじや串などでつつくと取れますので、一つずつ取ってください。

子どもに手伝いをさせるときは怪我をしないようにご注意ください。

3.梅を洗ってあく抜き

容器の準備が出来たら梅シロップに使う梅を丁寧に洗いましょう。

ごしごしこする必要はありませんが、一つ一つ水で汚れを落とすようなイメージです。

洗い終わったら梅を1~2時間水につけてあく抜きするのが大切です。

ただしこれは青梅の場合のみで、もし梅が熟して黄色やオレンジになっていたらあく抜きは不要です。

4.梅の水気を拭き取る

梅シロップは保存食なので、水気は厳禁です。

そのため綺麗な布巾を使って一つずつ水気を拭き取りましょう。

全部やるのはすこし大変ですが、これぞ「梅仕事」です。

子どもも手伝いやすい部分なので親子で一緒にやってみるのをオススメします。

5.梅と氷砂糖を瓶に入れる

ここまで準備できたら終盤です。

保存瓶に梅と氷砂糖を交互に入れましょう。

全部入れ終わったら日の当たらない暗い場所に入れておきます。

だんだん氷砂糖が溶けてくるので、1日に2~3回は保存便をくるくると回してシロップが全体に行きわたるようにしましょう。

完成はいつ頃?

梅シロップは、漬け始めてから2~3週間くらいで、梅の風味がよく出てきます。

そのくらいになったら炭酸水や水、牛乳などで割って梅ジュースを楽しむ事が出来ます。

そして1ヶ月半ほど経ったら梅から渋みが出てしまう恐れがあるので、アルコール消毒して清潔にしたトングなどで梅の実を取り出してシロップだけにしましょう。

梅シロップの使い方

梅の生きた香りがしっかり溶け込んだシロップはどんなものにも使えます。

梅ジュースは、水だけでなく炭酸水や牛乳などでも割る事が出来ますし、かき氷のシロップとして使うことも出来ます。

また、お酒などで割ることも出来るので、大人も楽しめます!

https://www.youtube.com/watch?v=KfkJfuI5liE&feature=youtu.be

(参照:梅シロップの作り方)

最後に

いかがでしたか?

この時期だからこそ楽しめる「梅仕事」の一つである、梅シロップの作り方についてご紹介しました。

市販の梅ジュースでは味わえない本物の梅のいい香り、味を楽しむ事が出来るので、子どもの食育にも繋がるはず。

親子で一緒に作る事が出来るので、良かったらご参考にしていただけると幸いです。

-料理・お菓子作り

© 2020 よしパパの育児サロン