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【役員って大変そう】PTA役員を引け受けると大変?

育児サロンのよしです。

みなさんは、「PTA役員」にどのようなイメージをお持ちでしょうか?

「とにかく大変そう。」「できれば引き受けたくない。」かつての私はこんな感じでした!

「子どものためになるのなら、ぜひやってみたい。」

PTA活動に興味を持たれている方もいらっしゃるかもしれませんね。

役員などというものには避けて通りたかった筆者が、保育園、幼稚園、小中学校と役員をすることになったいきさつをお話したいと思います。

体験談を中心に、PTA活動の内容について、引き受けてよかったことや大変だったことをお伝えします。




PTAって何?

PTAとは、以下の略のことです。

P=Parents(保護者)

T=Teacher(先生)

A=Association(組織)

子どもたちの健やかな成長のために、保護者と先生が中心となり、地域社会と連携して様々な活動を行う集まりのことです。

学校運営のサポート的な役割を担っているんですね。

PTAの歴史は古く、日本では1945年から文部科学省を通じて全国的に広がっていきました。

一応任意加入となっていますが、子どもが入学したら自動的に加入するのがほとんどです。

PTAの主な活動は?

学校によってさまざまですが、おおまかに活動をまとめてみます。

  • 学校行事(運動会、バザーなど)の運営のお手伝い
  • 模擬店などの地域イベントのお手伝い
  • 防犯パトロール、交通当番
  • 廃品回収、ベルマーク集め
  • 学校やPTAの広報活動

活動をそれぞれの専門委員会が分担して行います。

年度初めに学校からPTA活動についての規約や内容についてのお手紙が配られます。

よくチェックしてみてください。

一部の保護者の方のみが役員さんになる場合と、保護者全員が委員に所属する学校もあります。

ちなみにうちの学校では、全員が委員会に入る決まりで、あらかじめ希望の委員を申請するというシステムがとられています。

年度はじめの授業参観で、人数調整が行われ、役員さんを決定します。

一委員なら、年に1~2回程度のお手伝いなので、そう負担には感じない程度の仕事です。

PTA役員とは?

いわゆる役員さんというのは、PTA会長、副会長、会計、会計監査などの執行部の方々と各委員の部長さんくらいまでを指すかと思われます。

学校に足を運ぶ回数も増えますし、活動に時間も割かれます。

学校の代表として、外の会議に出席したり、校内の話し合いで司会を任されたりもします。

そういった負担からネガティブなイメージがついているのだと考えられます。

やっぱり大変なの?

先ほど述べたように、役員を引き受けることにはそれなりの覚悟が必要なのは事実です。

負担ととるか、やりがいととるかは、その人の状況によって変わってくるかと思います。

「ムダな話し合いが多い。」「人間関係がめんどう。」

などの理由から、PTAはいらないという意見もあります。

ただ、これまでのムダを省き、効率よく活動していこうと改善している学校も増えています。

PTAは本来、できる人ができる時に活動する組織ですよね。

「引き受けてよかった。」

そう思える活動にしたいものです。

私の体験談

私が体験したPTA役員について時系列にお話します。

<保育園>

長女の保育園時代に先生から頼まれる形で、何もわからないままお引き受けしました。

クラス代表的なものだったと記憶しています。

夏祭りのお祭り前に一度話し合いをしただけで、特に負担はありませんでした。

保育園は忙しいママさんも多いので、先生主導の活動が多い印象がありましたね。

<幼稚園>

二女の年長時に、なんとPTA会長を引き受けることになってしまったんです。

下の子のお母さんが役員をする慣習があり、どうしても決まらず、くじ引きで当たってしまいました。

当初は、実際の仕事の負担というよりも、精神的負担の方がはるかに勝っていましたね。

幼稚園は行事も多く、園内の話合いに加えて、外の会議などもほぼ毎月ありました。

アットホームな公立幼稚園で、まわりの保護者の方たちに支えていただきながら、無我夢中の1年間でした。

<小学校>

二女が4年生の時に、部長を引き受けました。

通常なら5年生の保護者が部長をする慣習でしたが、事情があって1年繰り上がっての部長となりました。

正直納得のいくものではなかったんですが、活動の内容自体はとても楽しいもので、会長時代のことを思えば楽に感じました。

<中学校>

長女、二女とも部長をお引き受けしました。

ここまでくると、もう慣れてきます。

じゃんけんで負けても、まあいいかとなります。

活動の内容はちがっても、流れはほとんど同じなんです。

引き受けてよかったこと

一番のメリットは、先生とお話できる機会が増えるということです。

学校運営を深く知ることができますし、先生の大変さや思いに触れることができます。

子どもの相談などもしやすいですし、要望などを直接お話する機会も増えます。

会議の日程などは、自分の都合に合わせてもらえました。

幼稚園時代には、「子どものお弁当の様子を見てみたい。」

この一言で、お弁当参観日を設定してもらえました。

やはり、役員をすると親子共々、中身の濃い充実した日々が送れますね。

大変だったこと

会議や活動が、平日の昼間に設定されている場合が多かったです。

幼稚園時代は、派遣で不定期に仕事を入れたりしていたのですが、都合がつかないことが続き、ほとんど仕事はあきらめていましたね。

外の会議などは、自分が欠席なら変わりの人に行ってもらわなくてはならなくて、誰かに頼むのが悪い気がして、会議を優先させていました。

中学校の活動では、無理をせず、平日昼間のものはすべて欠席しました。




今思うこと

大変だったけど、よく頑張ったなと思います。

人前であいさつをしたり、意見を述べたり、役員を引き受けなかったら絶対する機会はなかったでしょうね。

少しは成長できたのかなと感じています。

仕事をしながら、PTA活動も精力的にこなされているパワフルなパパさんママさんにも、たくさん出会いました。

どの人にも共通しているのは、気配りができるということ。

自分は人の何倍も仕事をこなしているはずなのに、いやな顔ひとつ見せないんですよね。

幼稚園の先代の会長さんは、楽しくておもしろいムード作りがとっても上手な素敵なママさんでした。

会長を退いた後も、私の精神的なフォローをしてくださいました。

素敵な方々と気持ちよく活動ができたのも、いい経験になりましたね。

最後に

いかがでしたか?

PTA役員についてお話してきました。

地域や学校によって、PTA活動の温度差はあるかと思います。

「子どもがお世話になってるんだから、引き受けるしかない。」

そんな気持ちで(くじやじゃんけんに負けて)役員を引き受けてきました。

もし、興味があるなら、順番がまわってきたのなら、頭ごなしに毛嫌いする必要はないです。

できる範囲で楽しんで活動できることを願っています。

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