指しゃぶり

子どもの指しゃぶりが不安!指しゃぶりを減らしていくコツとは?

育児サロンのよしです。

赤ちゃんが指しゃぶりをしながら、眠りにつく、とてもかわいらしい光景ですね。

ただ、我が子が指しゃぶりをしているとなると、どうでしょうか?

「うちの子の指しゃぶり、いつまで続くのだろう?」

「すぐにでもやめさせるべき?」

「歯並びに影響しないか心配。」

今回は、子どもの「指しゃぶり」で不安や悩みをかかえるパパママに向けてのお話です。

なぜ、指しゃぶりをするのか?

その理由と、指しゃぶりを減らしていくコツについてお伝えします。




指しゃぶりは自然な行動です

赤ちゃんにとって、指しゃぶりは、楽しい遊びの1つなんです。

自分の意思で手が動くようになるという成長過程において、とても自然な行動だと言えます。

指しゃぶりをする理由を、年齢別に解説します。

  • 生後2~5か月ごろ

ママのおっぱいなど、口に入ってきたものを反射的に吸う時期です。

指が口に触れると指しゃぶりがはじまります。

5か月をすぎるころには、いろいろな物を手に取り、しゃぶって、形や味を確かめるようになります。

  • 1~2歳ごろ

一人で歩いたり、おもちゃで遊んだりできるようになると、遊びとしての指しゃぶりは少なくなってきます。

退屈している時や眠い時などに、指しゃぶりが見られるようになります。

  • 3歳~

外で友だちと遊んだりできるようになると、指しゃぶりも減っていく子が多いようです。

夜寝る時にクセになっているケースが見られます。

  • 4歳~

不安を解消するため、ストレスを軽減するためなど、何かしらの理由が存在します。

感情を立て直す方法の1つとして、指しゃぶりをしています。

※指しゃぶりは親の愛情不足?

指しゃぶりと聞くとネガティブなイメージでとらえられることが多いですが、そんなことはありません。

自分なりに意識を他へ移し、心の支えを作っているんです。

欧米では、自立への第一歩だと考えられているんですよ。

いつから始まる?

一般的には、生後2~4か月ごろからと考えられています。

しかし、授乳期にはしていなかったのに、卒乳後に始まる子もいます。

やはり、個人差がありますね。

いつまで続く?

成長とともに、自然としなくなっていく子が多いです。

遊びの幅が広がり、いろいろなことに興味を持ち始めるころには、次第に減っていきます。

3歳くらいが目安と言ったところでしょうか。

もし、4歳を過ぎてもやめないようなら、卒業の手助けをしてあげてください。

その子の成長を見ながら、ゆっくりと焦らずにうながしてあげましょう。

 

指しゃぶりをやめるタイミング

3~4歳くらいになると、自分が周りの人にどのように見られているかを意識する気持ちが芽生えてきます。

「他の子は指しゃぶりしていないのに、自分だけ恥ずかしいな」と、感じるようになってきます。

ここが、やめるタイミングですね。

周りの大人の働きかけが大切になってきます。




指しゃぶりを減らす具体的な方法3つ

  • 指から気をそらせる

日中に指しゃぶりをしているようなら、指に意識がいかないような工夫が必要です。

だっこの時間を多めにとったり、いっしょに遊んだり、スキンシップをたくさんとってみてください。

外遊びが難しいなら、積み木やブロック、工作など、指を使った遊びがたくさんできるといいですね。

昼間の指しゃぶりの時間が、少しずつ短くなっていきます。

  • 手をつないで寝る

寝る時に指しゃぶりをやめられない子が多いです。

安心したい気持ちが大きいんでしょうね。

手をつないでいっしょに布団に入ってみましょう。

また、絵本を読んであげたり、お話をしたりして気持ちを和らげてあげましょう。

クセを直すのは、時間がかかるかもしれません。

指しゃぶりをしなくても眠りにつける日を、少しずつ増やしていってほしいと思います。

  • 手にばんそうこうを貼る

口に手がいった時に、ばんそうこうがあると違和感がありますよね。

なので、手が口に入りづらくなります。

無意識に手を口に持っていった場合のワンクッションになります。

※指にたこができてしまうほどなら、これがおすすめ

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安心して使用できますね。

我が家の体験談

「うちの子、指しゃぶりしてたっけ?」

実は、今となっては、あんまり記憶がないんです。

ところが、子ども本人に聞いてみると、「いつも指しゃぶりしてた時期あったよ。」

自分で指しゃぶりの自覚があったんですね。

「どうしてやめられたの?」と聞くと「特に覚えていない」そうです。

親がのんきにかまえていたのが、功を奏したのか、子どもが自然に成長したのでしょうね。

指しゃぶりの「ゆび」、子どもによっては、それがお気に入りの「タオル」に代わったりします。

「ゆび」や「タオル」って、きっとパパ・ママの代わりだと思うんです。

いつかは自然に直るものだと、子どもを信じる。

長い目で見てあげてほしいです。

最後に

いかがでしたか?

子どもの指しゃぶりについてお話してきました。

指しゃぶりは、子どもにとって自然な行動であること。

子ども本人が、「恥ずかしい」と思った時が、やめるタイミングであること。

指しゃぶりを減らす具体的な方法は、以下の3つ。

  • 指から気をそらせる
  • 手をつないで寝る
  • 手にばんそうこうを貼る

子どもたちが、指しゃぶりからスムーズに卒業できることを願っています。

 

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